2021/04/27(火) [n年前の日記]
#1 [zatta] カメラケースで悩んでいたり
コンパクトデジカメ Canon PowerShot A300用のカメラケースがボロボロになってしまって、どうしたもんかと悩んでいたり。ちなみに、A300 の寸法は、幅 110mm x 高さ 58mm x 奥行き 36.6mm。
_PowerShot A300 - キヤノンカメラミュージアム
とりあえず、ダイソーに寄って代わりになりそうなものがないか探してみたけど、なかなか良さそうなサイズのケースは見つからず。今時のソレと言えば、スマホ用だったり、あるいはコンパクトデジカメ用でも、小さくて薄いものばかり。昔の、ちと大き目のコンパクトデジカメにピッタリのサイズなんて店頭に無いわけで。
それでもひとまず、ポーチと称する商品を買ってきてみた。スウェット ポーチ マチ付き。12.5cm x 9cm x 4cm、と書いてある。高さがちょっとあるのと、中の材質がビニールだったりするあたりがアレだけど、一応 A300 は入った。
ただ、コレを持ち歩くのはちょっと…。いや、今時、このデジカメ自体を持ち歩くかと言えばビミョーだけど。
_PowerShot A300 - キヤノンカメラミュージアム
とりあえず、ダイソーに寄って代わりになりそうなものがないか探してみたけど、なかなか良さそうなサイズのケースは見つからず。今時のソレと言えば、スマホ用だったり、あるいはコンパクトデジカメ用でも、小さくて薄いものばかり。昔の、ちと大き目のコンパクトデジカメにピッタリのサイズなんて店頭に無いわけで。
それでもひとまず、ポーチと称する商品を買ってきてみた。スウェット ポーチ マチ付き。12.5cm x 9cm x 4cm、と書いてある。高さがちょっとあるのと、中の材質がビニールだったりするあたりがアレだけど、一応 A300 は入った。
ただ、コレを持ち歩くのはちょっと…。いや、今時、このデジカメ自体を持ち歩くかと言えばビミョーだけど。
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#2 [linux] CloudReadyを試用
ふとなんとなく、Chromium OS なるものが気になったわけで。ググってみたら、CloudReady が仮想PC上で動かせると知り、試用してみようかと。
以下、参考ページ。
_Chromium OSをVMwareにインストールしてみた - Qiita
_Windows上でChrome OSを動かす [CloudReady]
_ChromeOSをVmwareにインストール-36ドラ(さむどら)
_Download CloudReady Image For VMware
_Chrome OSのインストール方法(中古パソコンのChromeBook化)
_ChromebookをUSBメモリだけで体験する方法。購入の検討にも使える! | できるネット
_【西川和久の不定期コラム】余ったマシンで無償Chromium OSをお試し! Neverwareの「CloudReady」 - PC Watch
Windows10 x64 20H2 + VMware Workstation 16 Player 16.1.0 build-17198959 上で動かしてみた。なるほどたしかに、Webブラウザ (Google Chrome、Chromium) しか動かない状態にした Linux、みたいな感じだなと…。インターネットにしかアクセスしない、全作業をWebサービスでどうにかする、ということなら、これで十分なのかも…。
実機にインストールした場合は Linux のシェル(?)もインストールできるっぽいけど、仮想PC上であらかじめ用意されたイメージを動かしてるせいか、そのあたりの項目は見当たらなかった。CloudReady のバージョンが 83.x と古いからだろうか。
設定 → about CloudReady → 「デバイスを更新」を2回繰り返して 89.3.3 までバージョンを上げてみたけれど、画面解像度が変更できなくなってしまった。VMware用のドライバーが無くなってしまったのだろうか…。実機上で動かさないと正常動作しない部分があるのかもしれない。加えて、Linux 用のシェルをインストールするための項目も出てこなかった。
ひとまず雰囲気は分ったので、イメージも含めて削除しておいた。とメモ。
以下、参考ページ。
_Chromium OSをVMwareにインストールしてみた - Qiita
_Windows上でChrome OSを動かす [CloudReady]
_ChromeOSをVmwareにインストール-36ドラ(さむどら)
_Download CloudReady Image For VMware
_Chrome OSのインストール方法(中古パソコンのChromeBook化)
_ChromebookをUSBメモリだけで体験する方法。購入の検討にも使える! | できるネット
_【西川和久の不定期コラム】余ったマシンで無償Chromium OSをお試し! Neverwareの「CloudReady」 - PC Watch
Windows10 x64 20H2 + VMware Workstation 16 Player 16.1.0 build-17198959 上で動かしてみた。なるほどたしかに、Webブラウザ (Google Chrome、Chromium) しか動かない状態にした Linux、みたいな感じだなと…。インターネットにしかアクセスしない、全作業をWebサービスでどうにかする、ということなら、これで十分なのかも…。
実機にインストールした場合は Linux のシェル(?)もインストールできるっぽいけど、仮想PC上であらかじめ用意されたイメージを動かしてるせいか、そのあたりの項目は見当たらなかった。CloudReady のバージョンが 83.x と古いからだろうか。
設定 → about CloudReady → 「デバイスを更新」を2回繰り返して 89.3.3 までバージョンを上げてみたけれど、画面解像度が変更できなくなってしまった。VMware用のドライバーが無くなってしまったのだろうか…。実機上で動かさないと正常動作しない部分があるのかもしれない。加えて、Linux 用のシェルをインストールするための項目も出てこなかった。
ひとまず雰囲気は分ったので、イメージも含めて削除しておいた。とメモ。
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以上、1 日分です。