2014/11/10(月) [n年前の日記]
#1 [cg_tools] Xpriteを試用その2
とりあえず、
それでも一応どうにか頑張って作業してみたけれど、途中で面倒になってきて。結局、手や頭は削除してしまったり。足を動かすだけで精一杯。
連番pngで出力して、EDGE2 でページアニメーションとして読み込んで、アニメgifとしてエクスポート。上の画像がオリジナルサイズで、下の画像が EDGE2 で縮小したサイズ。
それにしても、Xprite は計算誤差が大き過ぎて、これではちょっと使い物には…。FC、PCE、MD、SFC等の非力なCPU、しかも固定小数点やsin値テーブル等を使うしかなかった時代ですらできていた処理が、何故できないのだろう…。おそらく処理の仕方がおかしい予感。回転・拡大縮小は、基準となる配置情報(距離と角度)を元にして、その都度行えば済みそうなものだけど。
- 大き目の画像
- 正方形サイズ
- 画像の中心位置が回転の中心位置になるように作成
それでも一応どうにか頑張って作業してみたけれど、途中で面倒になってきて。結局、手や頭は削除してしまったり。足を動かすだけで精一杯。
連番pngで出力して、EDGE2 でページアニメーションとして読み込んで、アニメgifとしてエクスポート。上の画像がオリジナルサイズで、下の画像が EDGE2 で縮小したサイズ。
それにしても、Xprite は計算誤差が大き過ぎて、これではちょっと使い物には…。FC、PCE、MD、SFC等の非力なCPU、しかも固定小数点やsin値テーブル等を使うしかなかった時代ですらできていた処理が、何故できないのだろう…。おそらく処理の仕方がおかしい予感。回転・拡大縮小は、基準となる配置情報(距離と角度)を元にして、その都度行えば済みそうなものだけど。
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以上です。