2020/10/17(土) [n年前の日記]
#3 [anime] 「鬼滅の刃 那田蜘蛛山編」を視聴
フジテレビ系列で放送されるらしいと聞いたので一応視聴。
評判が高いTVアニメ版19話を含むパートだけれど、視聴してみて、アニメはやはり総合芸術だなと再認識。あの映像に、あの音楽。TVアニメ版は一応見ていたから見なくてもいいかなと思ったりもしたけれど、今回も見ておいてよかった。やはりこのシーンは良い。素晴らしい。
時折、色んな漫画家さんが、「アニメは音楽を流せるのが羨ましい」と発言してたりして、個人的に「そこまで羨ましがるようなものかなあ?」と思った時もあったのだけど。件のアニメの、あのシーンを見てしまうと、「これはたしかに羨ましくなるわなあ」と思えてきたりもして。
もちろん、ufotableが繰り出す一切の妥協をしない映像に、梶浦由記さんの音楽が付加されることであんなシーンになるわけだけど…。片方だけではこうはならないよなと。両方揃ったからこそ、あんなことになるのだ。これが化学反応と呼ばれるソレなのかなあ…。
評判が高いTVアニメ版19話を含むパートだけれど、視聴してみて、アニメはやはり総合芸術だなと再認識。あの映像に、あの音楽。TVアニメ版は一応見ていたから見なくてもいいかなと思ったりもしたけれど、今回も見ておいてよかった。やはりこのシーンは良い。素晴らしい。
時折、色んな漫画家さんが、「アニメは音楽を流せるのが羨ましい」と発言してたりして、個人的に「そこまで羨ましがるようなものかなあ?」と思った時もあったのだけど。件のアニメの、あのシーンを見てしまうと、「これはたしかに羨ましくなるわなあ」と思えてきたりもして。
もちろん、ufotableが繰り出す一切の妥協をしない映像に、梶浦由記さんの音楽が付加されることであんなシーンになるわけだけど…。片方だけではこうはならないよなと。両方揃ったからこそ、あんなことになるのだ。これが化学反応と呼ばれるソレなのかなあ…。
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以上です。