2014/08/14(木) [n年前の日記]
#1 [prog] CakePHPを勉強中
_CakePHP入門 (全32回) - プログラミングならドットインストール
があることに気付いて、視聴&写経して勉強中。
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#2 [anime][neta] AIが撮影した写真
夢の中で、AI(人工知能)を積んだオートバイが撮影した写真、てな設定が出てきてなんだか面白いなと思ったのでメモ。変身ヒーローが乗ってるオートバイが、ゲストキャラの幼女を和ませようと、旅の途中で自分(=オートバイ)が撮影した紅葉だの海だのの写真を見せる、みたいな状況で。最初は液晶画面に写真を表示してたのだけど、ガレージ内に360度プロジェクションマッピングをして幼女を喜ばせる、みたいな光景で。
ナイトライダーやボーグマン等で、そういうシーン・設定がありそうな気もする。
ナイトライダーやボーグマン等で、そういうシーン・設定がありそうな気もする。
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#3 [anime][neta] アニメと喫煙
ここ最近、複数のTVアニメ作品の中で、何故か立て続けに、「煙草を口にくわえたまま喋っているキャラ」のカットを見かけたのですけど。
なんだか気になるのです。喫煙者の感覚からすると、煙草を口にくわえたままベラベラ喋るなんて、フツーやらないわけで。
以下のような理由でもあるのかしらと勝手に想像。
なんだか、カリ城あたりをチェックしてみたい気分にもなってきたり。ヘビースモーカーの宮崎駿監督はどういう見せ方をしていたのだろう。なんとなくだけど、ルパンや次元が、煙草を口にくわえたまま喋ってたような気もする…。仮にそうだとすれば、何か狙いがあって、わざとそういう見せ方をしたのだろうけど、その狙いとは何だろう。それとも、カリ城の中では、そういう吸い方を全くしてなかったりして? 記憶が怪しいなあ…。
それにしても、この御時世、アニメの中で煙草を描くだけでも随分頑張ってるような気もしたり。アレなプロデューサーだったら、クレームがつくから煙草を絶対に描くな、などと言い出しそうだよなと。
む。もしかすると、アレは煙草じゃなくて、チョコレートやキャンディーだったのかも。そういえば、煙が出ていたのか、そこまで確認してないや。煙が出てないのだから、口にくわえたまま喋れて当然だよな。「喫煙シーンを描くな」と怒られた時、「いやいや、これは煙草じゃないですから。煙草をくわえたまま喋ることなんかできないでしょ? 煙も出てないでしょ?」と誤魔化せるように、わざとそういう吸い方を描いてるのかも。なんちてぽっくん。
まあ、たぶん、動画枚数を増やさないために、アニメの中ではそういう見せ方が普及しちゃったのかなと思うんですけど。どうなんですかね。
考えてみれば、時代劇で煙管を「パカン」と打ちつけるアクションに近いのかもしれないか。現実には、煙管を勢いよく打ち付けたりはしないわけですよ。単純に、煙管が壊れる・痛む・傷つくので、やりません。実際に煙管で吸い始めて、「ああ、あのアクションは嘘だわ。この強度で、やれるわけないわ」と知りましたが。煙草をくわえたまま喋るソレも、そういった、ドラマや映画の中でしかやらないアクションの一つ、だったりするのかもしれないなと。
喫煙に限らず、そういうのってたくさんありそうですな。例えば、食パンを口にくわえて「遅刻遅刻〜」とか。ねえよ。リアルワールドで絶対ソレやらねえよ。そんなアレコレをリストアップしてみたら、なんだか面白いかも。
「現実にはやらないけど映像作品中ではお約束になってるアクション」を駆使して事件を解決しちゃうヒーロー、とか。映像作品中のキャラクターが現実世界に飛び出してきたら何が起きるか、とか。そういうアレはどうだろう。と思ったけど、アキバレンジャーがソレか…。
なんだか気になるのです。喫煙者の感覚からすると、煙草を口にくわえたままベラベラ喋るなんて、フツーやらないわけで。
- 喋ってる最中に煙草をうっかり落としたら大惨事になる。
- ずっと煙草を口にくわえていると、煙が目に入って痛い。悶絶する。
以下のような理由でもあるのかしらと勝手に想像。
- アニメ業界内でも喫煙者が激減していて、煙草の吸い方を知らない人がコンテ・演出を担当している。
- アニメ・ドラマ・映画業界では、そういう吸い方をできてしまう人が何故か多い。上手に吸うテクニックが言い伝えられている。
- 煙草を手に持ち直す動作を入れてしまうと動画枚数が増えてしまう。予算やスケジュールの問題があるので、やらない。
- 煙草を口にくわえたまま喋るという動作を見せることで、キャラの性格や状態を伝達しようとしている。煙草を使った演出の一つとして、かつて存在していた技。
なんだか、カリ城あたりをチェックしてみたい気分にもなってきたり。ヘビースモーカーの宮崎駿監督はどういう見せ方をしていたのだろう。なんとなくだけど、ルパンや次元が、煙草を口にくわえたまま喋ってたような気もする…。仮にそうだとすれば、何か狙いがあって、わざとそういう見せ方をしたのだろうけど、その狙いとは何だろう。それとも、カリ城の中では、そういう吸い方を全くしてなかったりして? 記憶が怪しいなあ…。
それにしても、この御時世、アニメの中で煙草を描くだけでも随分頑張ってるような気もしたり。アレなプロデューサーだったら、クレームがつくから煙草を絶対に描くな、などと言い出しそうだよなと。
む。もしかすると、アレは煙草じゃなくて、チョコレートやキャンディーだったのかも。そういえば、煙が出ていたのか、そこまで確認してないや。煙が出てないのだから、口にくわえたまま喋れて当然だよな。「喫煙シーンを描くな」と怒られた時、「いやいや、これは煙草じゃないですから。煙草をくわえたまま喋ることなんかできないでしょ? 煙も出てないでしょ?」と誤魔化せるように、わざとそういう吸い方を描いてるのかも。なんちてぽっくん。
まあ、たぶん、動画枚数を増やさないために、アニメの中ではそういう見せ方が普及しちゃったのかなと思うんですけど。どうなんですかね。
考えてみれば、時代劇で煙管を「パカン」と打ちつけるアクションに近いのかもしれないか。現実には、煙管を勢いよく打ち付けたりはしないわけですよ。単純に、煙管が壊れる・痛む・傷つくので、やりません。実際に煙管で吸い始めて、「ああ、あのアクションは嘘だわ。この強度で、やれるわけないわ」と知りましたが。煙草をくわえたまま喋るソレも、そういった、ドラマや映画の中でしかやらないアクションの一つ、だったりするのかもしれないなと。
喫煙に限らず、そういうのってたくさんありそうですな。例えば、食パンを口にくわえて「遅刻遅刻〜」とか。ねえよ。リアルワールドで絶対ソレやらねえよ。そんなアレコレをリストアップしてみたら、なんだか面白いかも。
「現実にはやらないけど映像作品中ではお約束になってるアクション」を駆使して事件を解決しちゃうヒーロー、とか。映像作品中のキャラクターが現実世界に飛び出してきたら何が起きるか、とか。そういうアレはどうだろう。と思ったけど、アキバレンジャーがソレか…。
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以上、1 日分です。