mieki256's diary



2008/02/15(金) [n年前の日記]

#3 [anime][neta] プリキュア555の2話目を鑑賞

敵の中間管理職キャラクターであるブンビー?なるキャラが、前作に引き続き登場したあたりにちょっとグッと来てしまった。こういったキャラの使い方は好き。 各企画をまたがってキャラが活躍するのは好きなのです。…本当は、無印やSSのプリキュアが応援に、といった展開が見たいのだけど。ソレは無理なんだろうな。

途中で浄化してプリキュアの仲間にならないだろうか。>ブンビー。敵にすると別にどうだっていいが、味方にしてもやっぱり頼りにならない、そんなキャラ。プリキュア5ワールドにおけるねずみ男的存在。いや、単に、さえないおじさんがプリキュア娘達から「あ! ブンビーさ〜ん」と親しげに呼ばれたり、「まあ、ブンビーさんのやることだから」と呆れられてる、そんな光景が見たいだけなんですが。

妄想。 :

桃「ブンビーさん! どうして私達を裏切るようなことを…!」
ブンビー「ハッハッハ。すまないね君達。だってこっちのほうが雇用条件良さそうなんだもーん」

桃「ブンビーさん! 戻ってきてくれたのね! やっぱり貴方は私達の仲間だわ!」
ブンビー「あーいや、別にそういうわけじゃ…。聞いてた話と実際のソレが違ってたから戻ってきただけでね…」

桃「ブンビーさん! どうしてまた私達を裏切るようなことを…!」
赤「まさか…」
ブンビー「いやーだってこっちのほうが雇用条件(以下略」

桃「ブンビーさん! 戻ってきてくれたのね! やっぱり貴方は(以下略」
ブンビー「あーいや、今回もやっぱり聞いてた話と(以下略」

桃「ブンビーさん! どうしてまた」
赤「ストップ! ドリーム。(ブンビーの方に向き直って)どうせまた雇用条件がどうとかなんでしょ?」
ブンビー「そのとおり! …ってどうして判ったの?」
緑「さすがに3回目だから…(苦笑い)」

桃「ブンビーさん! 戻ってきてくれたのね! やっぱり貴方は」
赤「いやいやいや。雇用条件が悪かったんでしょ」
ブンビー「あーいやー、まぁ、実はそのとおりでして…」
青「まあ、何にしても戻ってきてくれて嬉しいわ。おかえりなさい。ブンビーさん」(一応は笑顔を見せる青)
ブンビー「! (←青の笑顔で何かのフラグが立ったらしい) くぅ〜っ。私にそんな優しい言葉をかけてくれるのは君達だけだ〜」
UMA「これで最後にしてほしいもんだココ」

さらに妄想。 :

日常生活のアレとかコレとかでなんだか悩んでしまってる赤だか青だかそのへんに、若い頃に世界中を放浪していた体験談を語ることで娘さんたちの開眼を促す、そんな大人のブンビーさんとか。

青「貴方のおかげで気持ちの整理がつきました。ありがとう。ブンビーさん」
ブンビー「いやー、私、そんなたいそうなことはしましたよ」
赤「少しは謙遜しろよ…」

以上です。

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