2000/05/29(月) [n年前の日記]
#1 index.htmlは見えたけど
昨日の、「public_htmlの中が見れない」の件ですが。
原因はディレクトリィのパーミッション設定でした〜 (´Д`;)トホホ
Linux関連ML過去ログなどを必死に漁ったのですが、ほとんどが原因はそのへんのようで。
ユーザホームディレクトリ、public_htmlに、 chmod o+r 〜とか、chmod o+x 〜を指定して、OK。
ディレクトリィ構成も問題は無く、各ユーザのホームディレクトリの下に、公開すべきディレクトリを作ってしまってOK。
つか、これは、etc/httpd/conf/srm.conf の中で
UserDir public_html
と指定してあるから「OK」なんだけど。
何はともあれ、ようやく http://Linuxマシンホスト名/~ユーザ名/ で、index.htmlをWinマシンから拝めたのであります。
しかし新たな問題が。
Winマシンから、FTPソフトを使って、Linuxマシン上のユーザホームディレクトリに、htmlやcgiのファイルを送ろうとしたところ、ユーザのホームディレクトリの中が丸見え。ありゃ〜
しかもなぜか肝心のpublic_htmlの中は見えない。
SAMBAを介し(?)ても=Winのネットワークコンピュータ上からも、見えない… > public_htmlの中
…これはいかんよチミぃ。
そこで、いわゆるプロバイダなんかのFTPアップ時のような状態…FTPソフトで接続すると、public_htmlの中にしかアクセスできない、という設定にできないだろうかと調べ始めたのですが。
…なんかとても面倒臭そうなんですけど。
今、一般的に ftpd というと、wu-ftpdが使われてる場合が殆どらしいのでですけど(Vine Linuxのデフォルトもソレ)、それについての情報を探してみたら、なんだか頭がクラクラ。
MLなんかを覗いても、「ftpd と chroot で検索すれ」としかレス(?)がついてなかったり。
う〜ん…
なんか大変な事になってきたような気も。
嫌気がさして、また別の事を <オイオイ
せっかく先日、サブマシンにもタブレットを接続したのだから、コレを活用しないのはもったいない、とのことで。
以前から集めてた情報に従い、タブレットをLinux(<サブマシン上で動作)に認識させるべく作業開始。
上手くいけば、Linux版の、軽〜いGIMPで遊べるナリ( ̄ー ̄)ニヤリ…
早速、XF86Configを修正して、再起動。
…なんか、「xxxxx xxxxxxxx failed」とか言ってるんですけど。
タブレット、完全に反応無し。
なんでやねん。
もしかして初代ArtPadだから? タブレット側の通信モードとして、ナントカIVをサポートしてること、とかドキュメントには書いてあるし。どうもそのへんが気になる。でも初代ArtPadがそもそもそれに相当するのかどうかもわからないし。資料も今時ドコにも置いてないしなぁ。
いや。またコレも、自分が何か設定してないのだろう。たぶん…
どれもこれも、先が見えない作業になりつつあるような。
(´Д`;)トホホ
原因はディレクトリィのパーミッション設定でした〜 (´Д`;)トホホ
Linux関連ML過去ログなどを必死に漁ったのですが、ほとんどが原因はそのへんのようで。
ユーザホームディレクトリ、public_htmlに、 chmod o+r 〜とか、chmod o+x 〜を指定して、OK。
ディレクトリィ構成も問題は無く、各ユーザのホームディレクトリの下に、公開すべきディレクトリを作ってしまってOK。
つか、これは、etc/httpd/conf/srm.conf の中で
UserDir public_html
と指定してあるから「OK」なんだけど。
何はともあれ、ようやく http://Linuxマシンホスト名/~ユーザ名/ で、index.htmlをWinマシンから拝めたのであります。
しかし新たな問題が。
Winマシンから、FTPソフトを使って、Linuxマシン上のユーザホームディレクトリに、htmlやcgiのファイルを送ろうとしたところ、ユーザのホームディレクトリの中が丸見え。ありゃ〜
しかもなぜか肝心のpublic_htmlの中は見えない。
SAMBAを介し(?)ても=Winのネットワークコンピュータ上からも、見えない… > public_htmlの中
…これはいかんよチミぃ。
そこで、いわゆるプロバイダなんかのFTPアップ時のような状態…FTPソフトで接続すると、public_htmlの中にしかアクセスできない、という設定にできないだろうかと調べ始めたのですが。
…なんかとても面倒臭そうなんですけど。
今、一般的に ftpd というと、wu-ftpdが使われてる場合が殆どらしいのでですけど(Vine Linuxのデフォルトもソレ)、それについての情報を探してみたら、なんだか頭がクラクラ。
MLなんかを覗いても、「ftpd と chroot で検索すれ」としかレス(?)がついてなかったり。
う〜ん…
なんか大変な事になってきたような気も。
嫌気がさして、また別の事を <オイオイ
せっかく先日、サブマシンにもタブレットを接続したのだから、コレを活用しないのはもったいない、とのことで。
以前から集めてた情報に従い、タブレットをLinux(<サブマシン上で動作)に認識させるべく作業開始。
上手くいけば、Linux版の、軽〜いGIMPで遊べるナリ( ̄ー ̄)ニヤリ…
早速、XF86Configを修正して、再起動。
…なんか、「xxxxx xxxxxxxx failed」とか言ってるんですけど。
タブレット、完全に反応無し。
なんでやねん。
もしかして初代ArtPadだから? タブレット側の通信モードとして、ナントカIVをサポートしてること、とかドキュメントには書いてあるし。どうもそのへんが気になる。でも初代ArtPadがそもそもそれに相当するのかどうかもわからないし。資料も今時ドコにも置いてないしなぁ。
いや。またコレも、自分が何か設定してないのだろう。たぶん…
どれもこれも、先が見えない作業になりつつあるような。
(´Д`;)トホホ
[ ツッコむ ]
以上、1 日分です。