2012/05/20(日) [n年前の日記]
#1 [android][dtm] 実験用のサウンドデータを作成
16小節でループできる短いBGMデータを作成。FL Studio と Muisc Maker 2 を使用。自分は素人なので、
_Genkhord
で適当に音を出して、コードの羅列を作ってから、コードで使っている音を適当に並べて曲モドキを作っていたり。
それはともかく、Genkhord は Windows7 上で動かなくて、少し困っていたり。いや、正確には、動くことは動くのだけど、Windows Vista 以降、MIDI出力先を設定できる機能が無くなったので、Microsoft GS Wavetable Synth で音を鳴らすことしかできなくなったのが不便、という。
デフォルトのMIDI出力先を変更することができれば、Genkhord → MIDI Yoke → FL Studio の流れで鳴らした音をMIDIデータとして記録できる。が、Vista以降はそれができない。鳴らした音を頭で覚えておくなり、メモを取るなりして、DTMソフトで入力し直さないといけない。面倒臭い。MIDI Yoke以外にも、LoopBe1 という仮想MIDIケーブルソフトがあった記憶があるが、以前実験した時はそちらもダメだったような記憶があり。
仕方ないので、今回は VMware Player上で Windows XP を動かし、その上で Genkhord と FL Studio を動かすことにした。記録が終わったら、FL Studio のプロジェクトファイルを共有フォルダに保存して、VMware Player を終了。Windows7 上で起動し直した FL Studio から、プロジェクトファイルを読み込んで、前述の作業をした。
VMware Player を起動したら、4.0.3 が出ているよとダイアログが。ついでだからアップデート。Windows7 を2回ほど再起動する羽目に。 また、Windows XP を起動したら、Windows Update 地獄が始まった。延々待たされた。トホホ。
それはともかく、Genkhord は Windows7 上で動かなくて、少し困っていたり。いや、正確には、動くことは動くのだけど、Windows Vista 以降、MIDI出力先を設定できる機能が無くなったので、Microsoft GS Wavetable Synth で音を鳴らすことしかできなくなったのが不便、という。
デフォルトのMIDI出力先を変更することができれば、Genkhord → MIDI Yoke → FL Studio の流れで鳴らした音をMIDIデータとして記録できる。が、Vista以降はそれができない。鳴らした音を頭で覚えておくなり、メモを取るなりして、DTMソフトで入力し直さないといけない。面倒臭い。MIDI Yoke以外にも、LoopBe1 という仮想MIDIケーブルソフトがあった記憶があるが、以前実験した時はそちらもダメだったような記憶があり。
仕方ないので、今回は VMware Player上で Windows XP を動かし、その上で Genkhord と FL Studio を動かすことにした。記録が終わったら、FL Studio のプロジェクトファイルを共有フォルダに保存して、VMware Player を終了。Windows7 上で起動し直した FL Studio から、プロジェクトファイルを読み込んで、前述の作業をした。
VMware Player を起動したら、4.0.3 が出ているよとダイアログが。ついでだからアップデート。Windows7 を2回ほど再起動する羽目に。 また、Windows XP を起動したら、Windows Update 地獄が始まった。延々待たされた。トホホ。
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以上です。