2010/04/08(木) [n年前の日記]
#1 [pc] マウスをVX-NからM705に変えてみたのだけど
VX-Nの電池が切れかかっているので、せっかくの機会だからM705に戻してみたり。上面に拡張ボタンがあれば使いやすくなるのではというオレオレ自説はVX-Nの拡張ボタンの押しづらさで完全に否定されたことだし。VX-Nを使うことに拘る理由はもうないわけで。
M705にしてみたら、カーソル操作すらままならなくなった。VX-Nのセンサ位置は親指近辺にあったのだけど、M705はセンサは小指近辺に位置しているので、非常にストレスが。そもそもVX-Nも操作に慣れるまで大変だったのだけど、M705もかなりシンドイ。どうしてこんな位置にセンサを置いてしまうのだろう。何か理由でもあるのか。それとも各製品を設計するたびに、電池や基板の配置の問題を優先して、テキトーに何の根拠もなく決めているのか。
どうにも使いづらいので、シグマAPO SLATSRF01BK ONYX Sタイプを発掘してみたり。カーソル移動はM705よりマシだけど、拡張ボタンに任意の機能を割り当てるためには、Logicool SetPoint をアンインストールしなければならない気配。自分の環境ではトラックボール Logicool Marble Mouse も使っているわけで、SetPoint をアンインストールするのは厳しい。ポインティングデバイス別、アプリ別に、カーソル移動速度と拡張ボタン割り当てを変更できるツールがないものか…。
仕方ないので M705 に戻した。数十分使っただけで、右肩・右腕に激しい痛みが。どうにかならんかな…。
M705にしてみたら、カーソル操作すらままならなくなった。VX-Nのセンサ位置は親指近辺にあったのだけど、M705はセンサは小指近辺に位置しているので、非常にストレスが。そもそもVX-Nも操作に慣れるまで大変だったのだけど、M705もかなりシンドイ。どうしてこんな位置にセンサを置いてしまうのだろう。何か理由でもあるのか。それとも各製品を設計するたびに、電池や基板の配置の問題を優先して、テキトーに何の根拠もなく決めているのか。
どうにも使いづらいので、シグマAPO SLATSRF01BK ONYX Sタイプを発掘してみたり。カーソル移動はM705よりマシだけど、拡張ボタンに任意の機能を割り当てるためには、Logicool SetPoint をアンインストールしなければならない気配。自分の環境ではトラックボール Logicool Marble Mouse も使っているわけで、SetPoint をアンインストールするのは厳しい。ポインティングデバイス別、アプリ別に、カーソル移動速度と拡張ボタン割り当てを変更できるツールがないものか…。
仕方ないので M705 に戻した。数十分使っただけで、右肩・右腕に激しい痛みが。どうにかならんかな…。
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以上です。