mieki256's diary



2008/12/15(月) [n年前の日記]

#1 [nitijyou] 歯医者に行ってきた

須賀川市の西間木歯科医院まで。6年前?にお世話になった歯医者さん。電話をしたら、予約で一杯だがPM04:30頃ならほんのちょっとなんとかなりそう、との話だったのでその時間帯に。

左下の親知らずが酷い虫歯になっているとのこと。親知らずなので削ってどうにかする等はできない、抜くしかない、と言われる。親知らずを抜く際は大学の歯科への紹介状を書くが、それまでは表面にちょっと被せておきましょう、年明けに抜くかどうかを検討するような感じで、とのことで。歯の上に何かを塗って(被せて?)おくことで、神経への刺激を誤魔化す、ということなのかなと推測。

が。レントゲンを撮ったり、上に白い何かをつけようとしてる間に、「これは大丈夫かな…」という台詞が。さては抜かずに済むのか、と少し喜んだがそういうわけではなくて。歯の根が浅いからまだこちらでも抜けるかもしれない、とのお話。であればこちらでお願いしたい、という話の流れに。来週の月曜、PM04:30にまた診察を受けることに。

しかし、帰宅後に思いだしたのだけど。自分、東京で、上の親知らずを抜いた時は、呼吸困難?貧血?になったような記憶が。また、親父さんから、親父さんが親知らずを抜いた際にはたくさん血が出過ぎて看護婦(女性の歯科助手?歯科衛生士?)さんが悲鳴を上げてその場から逃げ出した、という話も聞いて不安になったり。遺伝的に、親父さんと同様、大量出血したらどうしよう。その場合、町の歯医者さんより、もっと大きい歯科のほうが、対応が慣れているのだろうか…? とはいえ、大学の歯科となると、自分の住んでる場所からかなり遠いし…。

それはともかくめちゃくちゃ込んでた。 :

先生が一人しか居ないのに、3〜5人待ち。繁盛してるなあ。いや、こういう場所が繁盛しちゃうのは何だか複雑な気分だけど。

以上です。

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