mieki256's diary



2022/06/02(木) [n年前の日記]

#1 [nitijyou] 自宅サーバ止めてました

雷が鳴ったので、17:00-21:00の間、自宅サーバを止めてました。申し訳ないです。

#2 [pc] 自宅サーバの電源が入らなくなって四苦八苦

雷が鳴り止んだので、自宅サーバの電源を入れようとしたところ、妙な動作になった。電源タップのスイッチをONにした途端に電源が入って、しかしその数秒後に勝手に電源が切れてしまう。

まさか、またM/Bが壊れてしまったのか。それともACアダプタが弱まって起動できない状態になったのか。それとも、実は外出中に雷が落ちて壊れてしまったのか…。電源タップはOFFにしてたし、LANケーブルも引っこ抜いておいたはずだけどなあ…。

PCデスクの足元から、PCケースごと ―― SilverStone SST-SG05W ごと引っ張り出して眺めてみたら原因が分かった。単に、電源スイッチのカバーが押し込まれたまま戻らない状態になっていた模様。なるほど、電源スイッチがずっと押されっぱなしになっていたから、コンセントに電源ケーブルを差すと途端に電源が入ってしまうし、その後きっかり4秒後に電源が落ちていたのだな…。 *1

それにしても、電源スイッチがLEDで光るお洒落なデザインを追求した結果、そもそも電源スイッチとして機能しない・電源のON/OFFすら怪しい設計になりましたというのは、安物PCケースのあるあるネタだなあ、と。

さておき。どうしたもんか。引っ込んだ電源スイッチカバーがするする出てくるようにならないかと、モイスチャーオイルとやらを垂らしてみたけど全く効果無し。相変わらず引っ込んだまま。

これはもう電源スイッチを全く別のモノと交換するしかないかな、この電源スイッチカバーは取り外して、その穴から別の電源スイッチのケーブルを通そう…。

と思って、電源スイッチカバーを繋ぎとめてる2本のプラスチックの棒をニッパーで切ってみたところ、電源スイッチカバーがパカパカスルスルと動くようになった。これでいいんじゃないかな。

メーカは何故に最初からこういう設計にしておかなかったのだろう。まあ、この状態だと工場での組み立て時にポロポロ落ちて作業員が困るだろうと考えたのかもしれないけれど。その結果、ちょっと強く押したら戻ってこなくなる電源スイッチになってしまったら、それもなんだかトホホだろうに…。

電源ケーブル等を繋ぎ直して再設置。フツーに起動してくれた。やっぱり電源スイッチのせいだったらしい。一安心。
*1: えてしてPCの電源は、電源スイッチを4秒ほど押しっぱなしにすると電源が強制的に切れるようになっている。

#3 [xscreensaver][xlib] Xlibについて勉強中

Linuxのデスクトップ画面で何かしらを描く時は Xlib を使うらしいので勉強中。

以下のサイトやページを参考にしつつコピペして動作確認。

_Xlib Programming Lectures
_X11で始めるGUIプログラミング|コアダンプの数だけ強くなれるよ
_X Window Systemプログラミングを勉強してみた - ウィンドウを表示する - Tomitomi's blog

以上、1 日分です。

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