2019/04/03(水) [n年前の日記]
#1 [ubuntu] Ubuntu MATE をVMwareやVirtualBox上でインストールしてみた
Windows10 x64 + VMware Player 12 + Ubuntu 18.04 LTS x64 上で、ubuntu-mate-desktop をインストールしても動かなかったのが気になったので、Ubuntu MATE 18.04 x64 の iso をダウンロードして、最初からインストールしてみた。
VMware Player 12 と VirtualBox 6.0.4 上でそれぞれインストールしてみたけど、ちゃんと起動してくれた。
ということは、Ubuntu 公式をインストールして、後から MATE を使おうとすると妙なことになるのかな。相変わらず原因は分からんけど。もしかするとアレコレ色んなパッケージをインストールする前に MATE を入れれば動くのだろうか。
VMware Player 12 と VirtualBox 6.0.4 上でそれぞれインストールしてみたけど、ちゃんと起動してくれた。
ということは、Ubuntu 公式をインストールして、後から MATE を使おうとすると妙なことになるのかな。相変わらず原因は分からんけど。もしかするとアレコレ色んなパッケージをインストールする前に MATE を入れれば動くのだろうか。
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#2 [ubuntu] Vagrant と VirtualBox をアップデート
せっかくだから、Vagrant と VirtualBox をアップデート。環境は Windows10 x64。
pluginも更新した。
- VirtualBox 5.2.12 -> 6.0.4
- Vagrant 2.1.1 -> 2.2.4
pluginも更新した。
vagrant plugin expunge --reinstall vagrant plugin update
> vagrant plugin list vagrant-global-status (0.1.4, global) - Version Constraint: > 0 vagrant-hostmanager (1.8.9, global) - Version Constraint: > 0 vagrant-share (1.1.9, global) - Version Constraint: > 0 vagrant-vbguest (0.17.2, global) - Version Constraint: > 0
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#3 [movie] 「忍びの国」を途中から視聴
昨晩TVで放送されていたので途中から視聴、かつ、録画して最後のあたりを視聴。
ジャニーズの人が出てる映画だからどうせたいした映画ではないのだろう、ある種のアイドル映画なんだろう、などと失礼なことを思いながら眺めていたけど、予想外に面白かった。アクションシーンが凄い。そしてラストがなんかイイ。ちゃんとフツーに楽しめる映画、だったような気がする。
主演の人が時折見せる、どこか奇妙な気配の表情が、キャラ設定に合ってるなと…。怖さを感じる…。軽さが虚無に通じてるというか…。
ジャニーズの人が出てる映画だからどうせたいした映画ではないのだろう、ある種のアイドル映画なんだろう、などと失礼なことを思いながら眺めていたけど、予想外に面白かった。アクションシーンが凄い。そしてラストがなんかイイ。ちゃんとフツーに楽しめる映画、だったような気がする。
主演の人が時折見せる、どこか奇妙な気配の表情が、キャラ設定に合ってるなと…。怖さを感じる…。軽さが虚無に通じてるというか…。
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#4 [anime] 「荒野のコトブキ飛行隊」最終回を視聴
BS-11で放送されてたソレを視聴。TVアニメでありながら無謀にも戦車アニメ「ガルパン」を作ってしまった水島努監督が、舞台を陸から空へと変えて、みたいなアニメ。
とにもかくにも空戦シーンが凄かった。見ていて「いやいやいやいや」「無理無理無理無理」と思わず呟いてしまうほど。素晴らしい。CGの強みを存分に活かした映像。こんな映像、手描きではとても作れないなと。いやまあ、数機で飛ぶぐらいなら「紅の豚」等もあるけれど、これだけの数が、こんな場所で、しかもこの尺の分量で飛びまくるのは、手描きじゃ無理だろうと。
なんとくだけど、空戦シーンに全てをつぎ込んだ、一点豪華主義のアニメ、だった印象。
惜しいと思ったのは、どの飛行機に誰が乗ってるかさっぱり分からなかった点。翼に描かれた模様が違うと言われても、あんなに激しく動いてたら分かるわけがない。誰が乗ってるか分からないから、誰がピンチになってるのかも分からないわけで、当然ドキドキハラハラ感も減少気味に。キャラの顔がアップになってから、「えっ。このキャラが乗ってたの?」とようやく驚くという。赤いシャアザク等、昔のロボットが色分けされてたのって、とても大事なことだったんだなと改めて認識。
とにもかくにも空戦シーンが凄かった。見ていて「いやいやいやいや」「無理無理無理無理」と思わず呟いてしまうほど。素晴らしい。CGの強みを存分に活かした映像。こんな映像、手描きではとても作れないなと。いやまあ、数機で飛ぶぐらいなら「紅の豚」等もあるけれど、これだけの数が、こんな場所で、しかもこの尺の分量で飛びまくるのは、手描きじゃ無理だろうと。
なんとくだけど、空戦シーンに全てをつぎ込んだ、一点豪華主義のアニメ、だった印象。
惜しいと思ったのは、どの飛行機に誰が乗ってるかさっぱり分からなかった点。翼に描かれた模様が違うと言われても、あんなに激しく動いてたら分かるわけがない。誰が乗ってるか分からないから、誰がピンチになってるのかも分からないわけで、当然ドキドキハラハラ感も減少気味に。キャラの顔がアップになってから、「えっ。このキャラが乗ってたの?」とようやく驚くという。赤いシャアザク等、昔のロボットが色分けされてたのって、とても大事なことだったんだなと改めて認識。
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以上、1 日分です。