mieki256's diary



2024/03/17() [n年前の日記]

#1 [prog] C言語とOpenGLで疑似3D道路の描画実験中。その4

Windows10 x64 22H2上で、C言語 + OpenGL 1.1 + glfw を使って実験中。疑似3D道路を描画してみたい。

C言語で書いた疑似3D道路を描画するプログラムを、省電力CPUを載せてるサブPC上で動かしてみた。
メインPC (AMD Ryzen 5 5600X + GeForcet GTX 1060 6GB) で動かすと60FPSで描画できるプログラムなのだけど、サブPCで動かしてみたら、30 - 37FPS しか出なかった。厳しい…。CPU使用率は18%とかその程度だけど、GPUの使用率は85%以上になってる。内蔵GPUのスペックの低さが足を引っ張てるようだなと…。

ビルボードを一切描画せず、道路と背景だけを描画するプログラムを動かしたら滑らかに動いてしまったので、大量のビルボード群の描画で一気にGPU負荷がかかってる模様。大量と言っても、描画してる道路のセグメントが200個程度で、1セグメントにつき1枚だけビルボードを描画している状態だから、200枚より少ないのだけど。描画面積が厳しいのかな…。

とは言え、1920x1200の解像度でこのぐらい描画できてるのだからマシなほうかも。HSP + CPUのソフトウェア処理で描画させると、ベロン…ベロン…な感じのフレームレートになるし。さすがOpenGL。ハードウェア描画って速いなと…。

とりあえず、1フレームでかかった時間を、カメラの移動速度に反映させてみた。画面の書き換えはガタガタしてるけど、移動速度はさほど不自然ではなくなった。

#2 [movie] 「最強のふたり」を視聴

BS12で放送されてたので途中から視聴。実話を元にした実写のフランス映画。 _Wikipedia の記述によると「バディコメディドラマ映画」に区分されるらしい。

恥ずかしながらタイトルすら知らなかった映画なので見なくてもいいかなと思ってたけど、たまたま見始めたら目が離せなくなった。失敗した。最初から見ておくのだった。これは結構、いや、かなり面白い映画なのでは…。と言ってもド派手なアクションシーンがあるわけでもなく、ゴイスなVFXがあるわけでもなく、観客が「泣けました!」とインタビュー映像で答える系でもなく、淡々と日常が過ぎていくだけの映画なのだけど。眺めているだけで色々と学びがあったというか…。

ぶっちゃけ、少女漫画等で飽きるほど見てきた「フッ おもしれー女」のソレを、おっさんと青年に置き換えたらこうなりますよーと言えそうな内容とも思ったのだけど。キャラ設定が違うだけでここまで印象が変わるんかと目から鱗が落ちた。こういうアレンジは他でも応用できるのではなかろうか…。「ハイハイ。ありがちありがち」と思ってしまうネタも、ココを変えたらガラリと変わるよね、みたいなことってまだまだありそうだなと…。

また、異文化交流を見せてくれる作品はやっぱり強いなと。キャラを異世界に連れて行かなくても、こうして現実世界を舞台にして異文化交流の様子を見せることができるのだよな…。この映画は人種の違いや階級差を盛り込むことで異文化を強調していたけれど、そこまで設定しなくても、どの場所にも、どのコミュニティにも、特有の文化は存在しているはずで、そこにフォーカスを当ててみるのはアリかもしれんと思えてきた。

そして、映画はコントラストが肝なのだなと改めて認識。いや、白人と黒人を並べたら見た目として、みたいな話ではなく…。育ちが違う者同士を並べても、置かれてる状況が違う者を並べても、年齢が違う者を並べても、そこにコントラストは生まれるわけで。

絶えずユーモアも盛り込むことも重要だなと…。相手の発言にジョークで、あるいは皮肉で返す会話をずっと心掛けてる脚本のように感じた。本来暗くなってしまう状況でも、台詞にユーモアが織り交ぜてあると印象が全然違う。つくづく、脚本って大事…。

途中からの視聴ではあるけれど、見ておいて良かった。この映画はとても勉強になった。もっとも、期待して視聴すると肩透かしになりそうな映画っぽい気もする…。再度書いておくけど「泣けました!」と言い出す系の映画ではないし…。そもそもフランス映画だし。

この映画、色んな国でリメイクされたらしいけど、それも納得。

以上、1 日分です。

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