2026/03/25(水) [n年前の日記]
#1 [gmic] G'MIC CLIについて勉強中。その2
コマンドラインで画像フィルタ処理ができる、G'MIC CLI (gmic.exe) について勉強中。環境は Windows11 x64 25H2 + G'MIC CLI 3.7.4 (内部バージョンは3.7.3のまま。たぶんバグだろう…)。
◎ デフォルトパラメータの指定 :
gmic のフィルタの中には、引数が要らないものと、引数が必要なものがある。
以下は引数が不要な例。グレースケール化フィルタを使ってる。
引数が必要な場合は以下のような記述になる。
ただ、引数が必要なフィルタは、えてしてデフォルト値を持っている。デフォルトパラメータを指定したい時は「,」を記述すればいいらしい。
以下は引数が不要な例。グレースケール化フィルタを使ってる。
gmic sp lena to_gray o -.png | py view_stdin.py
引数が必要な場合は以下のような記述になる。
gmic sp lena glow 16 o -.png | py view_stdin.py gmic sp lena boxfitting 2,16,0.25,1 o -.png | py view_stdin.py
ただ、引数が必要なフィルタは、えてしてデフォルト値を持っている。デフォルトパラメータを指定したい時は「,」を記述すればいいらしい。
gmic sp lena glow , o -.png | py view_stdin.py gmic sp lena boxfitting , o -.png | py view_stdin.py
◎ gmic parse_cliが動かない :
チュートリアル記事には、以下を打てば apply という文字列を含んだコマンドの一覧が表示されるとあるのだけど。
_Start Here
試してみても何も出てこなくて悩んでしまった。環境は Windows11 x64 25H2 + gmic 3.7.4 / Ubuntu Linux 22.04 LTS + gmic 2.9.4。
以下を打ったら状況が変わった。
おそらくだけど、ネット上から update373.gmic を入手して所定の場所に置かれたように見える。
この後、以下を打ったらチュートリアル記事にあったように表示されるようになった。
C:\Users\USERNAME\AppData\Roaming\gmic\ を眺めてみると、update351.gmic だの update373.gmic が入っていた。数字部分はおそらく gmic のバージョン番号だろう…。gmic parse_cli は update???.gmic を読み取って、その中に記述されてるコマンドについて表示する仕様なのかもしれない。
とにかく、gmic CLI をインストールしたら gmic update を打っておけ、ということかな…。
ただ、Ubuntu Linux 22.04 LTS + gmic 2.9.4 で gmic update と打っても、gmic parse_cli print,apply の結果は変わらなかった。Windows版限定なのか、それとも gmic 3.x なら効果があるのか…。
余談。Ubuntu Linux 20.04 LTS上で gmic をインストールしたら 2.4.5 だった。gmic 2.4.5 の時点では parse_cli というコマンドは実装されてないように見えた。
余談その2。件のフォルダの中には、ここ最近使用したサンプル画像も入ってた。gmic sample lena 等でサンプル画像を使おうとすると、ネットからダウンロードして件のフォルダに置かれるということかも…。最初から内蔵してるわけじゃなさそうだな…。たぶん。
_Start Here
gmic parse_cli print,apply
試してみても何も出てこなくて悩んでしまった。環境は Windows11 x64 25H2 + gmic 3.7.4 / Ubuntu Linux 22.04 LTS + gmic 2.9.4。
以下を打ったら状況が変わった。
> gmic update [gmic]./ Start G'MIC interpreter (v.3.7.3). [gmic]./ Update command definition file 'C:\Users\USERNAME\AppData\Roaming\gmic\update373.gmic' from the G'MIC server. [gmic]./ End G'MIC interpreter.
おそらくだけど、ネット上から update373.gmic を入手して所定の場所に置かれたように見える。
この後、以下を打ったらチュートリアル記事にあったように表示されるようになった。
> gmic parse_cli print,apply [gmic]./ Start G'MIC interpreter (v.3.7.3). [gmic]./ Parse '#@cli' command(s) 'apply' and output in 'print' mode. apply_camera3d apply_camera ... apply_video [gmic]./ End G'MIC interpreter.
C:\Users\USERNAME\AppData\Roaming\gmic\ を眺めてみると、update351.gmic だの update373.gmic が入っていた。数字部分はおそらく gmic のバージョン番号だろう…。gmic parse_cli は update???.gmic を読み取って、その中に記述されてるコマンドについて表示する仕様なのかもしれない。
とにかく、gmic CLI をインストールしたら gmic update を打っておけ、ということかな…。
ただ、Ubuntu Linux 22.04 LTS + gmic 2.9.4 で gmic update と打っても、gmic parse_cli print,apply の結果は変わらなかった。Windows版限定なのか、それとも gmic 3.x なら効果があるのか…。
余談。Ubuntu Linux 20.04 LTS上で gmic をインストールしたら 2.4.5 だった。gmic 2.4.5 の時点では parse_cli というコマンドは実装されてないように見えた。
余談その2。件のフォルダの中には、ここ最近使用したサンプル画像も入ってた。gmic sample lena 等でサンプル画像を使おうとすると、ネットからダウンロードして件のフォルダに置かれるということかも…。最初から内蔵してるわけじゃなさそうだな…。たぶん。
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以上です。