2026/02/21(土) [n年前の日記]
#1 [ruby] Ruby 3.4.8 x64をWindows11にインストール
Windows11 x64 25H2上で、Ruby 3.4.8 64bit(x64) をインストールした。Rubyinstaller版を利用させてもらうことにする。
今までは DXRuby を動かしたくて x86版を選んでたけど、ちょっとそのあたりの事情が変わってきそうなので今回は素直にx64版を選んでみた。
_RubyInstaller for Windows
_Downloads
rubyinstaller-devkit-3.4.8-1-x64.exe を入手して実行。
最初のダイアログで、2つの選択肢が出てくる。
後者を選ぶと、管理者権限で開いたコマンドプロンプト上じゃなければ gem install 等ができなくなる…。ここは前者を選んだほうがいい…。最初、後者を選んでしまって、gem がさっぱりインストールできないと悩んでしまった…。
今回は D:\Ruby\Ruby34-x64\ にインストールした。
一通りインストールが終わるとMSYS2関係のインストールだか初期設定だかが実行されるけれど、特に数値を選ばなくてもEnterキーを叩いていくだけで最低限のインストールはされるらしい。
今までは DXRuby を動かしたくて x86版を選んでたけど、ちょっとそのあたりの事情が変わってきそうなので今回は素直にx64版を選んでみた。
_RubyInstaller for Windows
_Downloads
rubyinstaller-devkit-3.4.8-1-x64.exe を入手して実行。
最初のダイアログで、2つの選択肢が出てくる。
- Install for me only (recommended) : 自分のみにインストール(推奨)
- Install for all users : 全てのユーザにインストール
後者を選ぶと、管理者権限で開いたコマンドプロンプト上じゃなければ gem install 等ができなくなる…。ここは前者を選んだほうがいい…。最初、後者を選んでしまって、gem がさっぱりインストールできないと悩んでしまった…。
今回は D:\Ruby\Ruby34-x64\ にインストールした。
一通りインストールが終わるとMSYS2関係のインストールだか初期設定だかが実行されるけれど、特に数値を選ばなくてもEnterキーを叩いていくだけで最低限のインストールはされるらしい。
◎ gemをインストール :
Microsoft Visual Studio Code (VSCode)で ruby-lsp なる拡張を利用すると、Rubyに対する支援機能が使えるらしいので、以下の gem をインストールしておいた。
_Ruby LSP - Visual Studio Marketplace
たぶん要らないものも入ってる。何を入れたら ruby-lsp が動くのか分からなかったので…。本来なら自動でインストールしてくれるらしいのだけど、よく分からないエラーメッセージが次々に表示されてしまって…。あらかじめ手動でインストールしておいたほうがいいのかなと…。
VSCode で.rb を開くと、右下のほうに「{ } Ruby」と表示されるけど、「{ }」の部分をクリックすると現在の状態が表示されて、LSPとやらが実際に動いてるかどうかが分かるっぽい。
しばらく待ってると動き始める感じもするけれど、もし動いてなかったら、VSCodeのコマンドパレット(Ctrl + Shift + P)で、「Ruby LSP: Start」や「Ruby LSP: Restart」をしないといけないかもしれない。このあたり使い方がよく分かってない…。
余談。この ruby-lsp を提供してる Shopify って、RubyGems乗っ取り事件で名前が出てきたところだろうか…?
閑話休題。ちなみに…。
rubygems のアップデートは以下。
rubocop syntax_tree rufo rubyfmt ruby-lsp
_Ruby LSP - Visual Studio Marketplace
たぶん要らないものも入ってる。何を入れたら ruby-lsp が動くのか分からなかったので…。本来なら自動でインストールしてくれるらしいのだけど、よく分からないエラーメッセージが次々に表示されてしまって…。あらかじめ手動でインストールしておいたほうがいいのかなと…。
VSCode で.rb を開くと、右下のほうに「{ } Ruby」と表示されるけど、「{ }」の部分をクリックすると現在の状態が表示されて、LSPとやらが実際に動いてるかどうかが分かるっぽい。
しばらく待ってると動き始める感じもするけれど、もし動いてなかったら、VSCodeのコマンドパレット(Ctrl + Shift + P)で、「Ruby LSP: Start」や「Ruby LSP: Restart」をしないといけないかもしれない。このあたり使い方がよく分かってない…。
余談。この ruby-lsp を提供してる Shopify って、RubyGems乗っ取り事件で名前が出てきたところだろうか…?
閑話休題。ちなみに…。
- どんな gem が入っているかは gem list で見れる。
- ">" を使えばファイルに保存することもできる。
- Perlを使ってバージョン表記無しのリストを保存することもできる。…これ Ruby でもできないか?
gem list gem list | perl -pe "s/ \(.+\)//" gem list > 20260220_ruby348.txt gem list | perl -pe "s/ \(.+\)//" > 20260220_ruby348_no_versions.txt
rubygems のアップデートは以下。
gem update --system
◎ pikとuruに登録 :
異なるバージョンのRubyを切り替えて利用できる pik と uru にも登録しておいた。
_vertiginous/pik: Ruby version manager for Windows
_jonforums / uru - Bitbucket
今確認してみたら、pik の実行バイナリを配布してたページが404になってるな…。uru を使えということなんだろう…。
_vertiginous/pik: Ruby version manager for Windows
_jonforums / uru - Bitbucket
pik add D:\Ruby\Ruby34-x64\bin uru admin add D:\Ruby\Ruby34-x64\bin --tag 348
今確認してみたら、pik の実行バイナリを配布してたページが404になってるな…。uru を使えということなんだろう…。
◎ irbでエラーが出る :
Windows11 x64 25H2 + Ruby 3.4.8 x64 上で irb を実行しようとしたらエラーが出た。
"~/.irbrc" の記述が問題だった…。以下が書かれてた。
_Ruby 3.2と3.3のirb historyの扱いの違いと対処方法 (2025-02-11) | あーありがち
Rubyのバージョンによって、件のファイルはその場所に存在してなかったりするらしい。
以下のように書き換えてみた。
これでエラーが出なくなった。
AI(Google Gemini)によると、今のirbは昔と違って補完機能も色付け機能もデフォルトで有効になってるらしい。昔の ~/.irbrc はそのまま使わないほうがいいのかもしれないな…。
> irb Error loading RC file 'D:\home2\mieki256/.irbrc': <internal:D:/Ruby/Ruby34-x64/lib/ruby/site_ruby/3.4.0/rubygems/core_ext/kernel_require.rb>:139:in 'Kernel#require': cannot load such file -- irb/ext/save-history (LoadError)
"~/.irbrc" の記述が問題だった…。以下が書かれてた。
require "irb/ext/save-history"
_Ruby 3.2と3.3のirb historyの扱いの違いと対処方法 (2025-02-11) | あーありがち
Rubyのバージョンによって、件のファイルはその場所に存在してなかったりするらしい。
以下のように書き換えてみた。
begin require "irb/ext/save-history" rescue LoadError end IRB.conf[:SAVE_HISTORY] = 1000
これでエラーが出なくなった。
AI(Google Gemini)によると、今のirbは昔と違って補完機能も色付け機能もデフォルトで有効になってるらしい。昔の ~/.irbrc はそのまま使わないほうがいいのかもしれないな…。
[ ツッコむ ]
以上です。