mieki256's diary



2025/10/16(木) [n年前の日記]

#1 [pc][linux][windows] お袋さん用ノートPCをメンテナンス

お袋さん用のノートPCには Windows10 x64 22H2 がインストールされている。

Windows10 は 2025/10/14 でサポート期間が終了したので、どうにかしないといけない。とりあえず Linux をインストールしておきたい。メンテナンス作業を始めた。

ハードウェアスペック :

スペックをメモしてなかったのでメモ。

  • 型番 : DELL Vostro 3558
  • CPU : Intel Core i5-5200U (2.20-2.70GHz, 2コア/4スレッドC/4T, TDP15W)
  • RAM : 4GB
  • GPU : 内蔵GPU Intel HD Graphics 5500 (128GB)
  • SSD : 240GB (224GB) CSSD-S6B240CG4VX (2.5インチSSD)
  • OS : Windows 10 Home 22H2
  • USB 3.0 サポート。デバイスマネージャー上で USB3.0がどうとかの項目が存在する。

Windows10上で確認したところ、SSD の Cドライブは、222GB中 54.4GBを使用していて 168GBの空きがある模様。であれば、64GBほど空きパーティションを確保して Linux を入れても大丈夫そうかな…。

Linuxとデュアルブートするための準備 :

DELL製PCで Ubuntu Linux等をインストールする場合は以下を満たしている必要があるらしい。

  • Windows10のBIOSモードが UEFI であること。
  • Windows10上でBitLockerが無効であること。
  • Windows10の高速スタートアップが無効であること。
  • UEFI設定で、SATA (SATA Operation Advanced Host Controller Interface) が AHCI に設定されていること。
  • UEFI設定で、Legacy オプション Read-Only Memory (ROM)s を無効にすること。
  • UEFI設定で、セキュア ブートを無効に。

BIOSモードを確認する。Windows10上でmsinfo32 を実行するとBIOSモードを確認できる。「UEFI」になっていた。

BitLockerの状態を確認。有効になっていたら無効にしておかないと…。しかし、Windows10 Home の場合は BitLocker はサポートされてないので安心。

と思ったけれど、Windows10 Home でも、「デバイスの暗号化」なるものが有効になっている場合もあるそうで…。

設定 → 更新とセキュリティ → デバイスの暗号化、で確認できるらしいのだが該当項目が無い。「Windows Insider Program」の下に項目があるらしいが、手元の機種では見当たらない。

ハードウェアによってはデバイスの暗号化をサポートしていない場合もあるそうで、そういった機種では項目が表示されないという話を見かけた。msinfo32 で「デバイス暗号化のサポート」を確認したところ、「デバイスの自動暗号化が失敗した理由: TPMは使用できません。〜」と表示されていた。これはハードウェア的にサポートしていないということかな…。何にせよ、BitLocker はおそらく使ってない状態なのだろう。

高速スタートアップを無効化する。コントロールパネル → ハードウェアとサウンド → 電源オプション → 電源ボタンの動作の変更。高速スタートアップが有効になっていたので無効にしておいた。

UEFI設定でSATAをAHCIにする。そのためにはWindows10上でセーフブートを有効にする。
  1. msconfig を実行して、ブートオプション → セーフブート、にチェックを入れる。
  2. 設定 → 更新とセキュリティ → 回復 → 今すぐ再起動、をクリック。
  3. 真っ青な画面になるので、オプションの選択で、トラブルシューティング → 詳細オプション → UEFIファームウェアの設定、をクリック。

再起動して、UEFIの設定画面が表示された。System Configuration → SATA Operation を確認。幸い「AHCI」になっていた。

せっかくUEFI設定画面が表示されたので、ついでに他の項目も確認しておく。

  • General → Advanced Boot Options → Enable Legacy Option ROMs のチェックがついてないことを確認。
  • System Configuration → SMART Reporting で、Enable SMART Reporting のチェックが外れていた。これは有効にしておいたほうが良かったりしないか…? チェックを入れて有効にしておく。
  • Secure Boot → Secure Boot Enable のチェックが入っていて有効になっていた。これを無効にしておかないとデュアルブートできないらしいので無効化。

この状態で Apply や Exit をクリック。再起動がかかる。Windows10が起動するのか確認。

Windows10がセーフモードで起動した。セーフブートにチェックを入れるとセーフモードで起動する状態になるのだな…。msconfig でセーフブートのチェックを外してOS再起動。

Windows10が通常通りに起動するか確認。起動してくれた。これで Linux をインストールしてデュアルブートするための準備はできたはず。

ESUに登録しておいた :

余談。作業中のWindows10上で、設定 → 更新とセキュリティ、を表示していたら、「拡張セキュリティ更新プログラムを有効にする」という項目が表示されていた。

_タダで「Windows 10」を1年間延命できる「ESU」の登録が開始されたので試してみました - やじうまの杜 - 窓の杜

これが話題(?)のESU (Extended Security Update) か…。ここに表示されるのね…。

この ESU に登録しておくと、あと1年間はWindows10のセキュリティパッチが降りてくる、らしい。せっかくだから登録しておいた。

もっとも、この後 Linux をインストールしてデュアルブートできるようにするつもりだけど…。

以上、1 日分です。

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