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こちらの記事を読んで、FluidSynthの存在を知りました。ありがとうございます。
ところで、私は64bit版ですが、サウンドフォントはfoobar2000内から設定できました。
Preferences > Playback > Decoding > MIDI Player > Paths のSoundFontにパスを入力するだけでOKです。
32bit版だと違ってたらすみません。
停止コード:PAGE_FAULT_IN_NONPAGED_AREA
の場合は大体メモリ不足のことが多いですね。仮想メモリを、一つのドライブだけ(SSD推奨)カスタムサイズで初期・最大32768MBにして、設定をクリック。OK押してPC再起してみてください。
https://pc-karuma.net/windows-10-page-file-settings/
https://pc-karuma.net/how-to-set-virtual-memory-in-windows-11/
私もニュース記事を書いているのですが、今「氏」の使い方が気になって調べていたらこの記事にたどり着きました。参考にさせていただきます。
今日から勉強始めた初心者ですが、大変助かりました。こんなの分かりません!
私も同様のEpson ScanがWindows10 64bit 22H2で「起草しない」問題にぶつかりました。ただ使用スキャナーは GT-8300UF という機種(WindowsCP32bitで使用)USB接続のものです。
最初Windows1064bitを導入した際、ビルド1909では Gt-9300用のW1064bit用のEpson Scanがあって、これを使ってGT-9300ドライバーを組み込こんだGT-8300UFを使ってきました。GT-8300がGT-9300として認識されて使用可能だったのです。ところが、2024.2になって「スキャナと通信できません」と警告がでてEpson Scanが起動しなくなった!! 友人のPC、私と同じバージョンのW1064bit22H2では支障なくGT-8300UFが使えている!!
これは変だぞ? ということで「よくあるマイクロソフトアップデートの不具合」だろうと推測、ビルド22H2のDVDを使って「OSの上書きインストール」=修正インストールをしてみましたとkろ、「見事使用復帰」して使えるようになりました。貴君も「上書きインストール」をお試しください。ただし、上書きインストール前にはEpson Scanをアンインストールすることが重要です!
> このユーザーエクステンションのファイルが開けません。
> インストールとは別にファイルを保存されましたでしょうか?
質問の意味がちょっと分かりませんが…。
とりあえず、試したところ、Windows10 x64 22H2 + Inkscape 1.3 x64 で、
Mirror (mirror_It7es4K.zip) が動作することを確認できたとお伝えしておきます。
mirror_It7es4K.zip を解凍すると、
中に v1.2 というフォルダがあるので…。
その中の mirror.inx, mirror.py の2つのファイルを
ユーザーエクステンションフォルダにコピーしてから Inkscape を再起動すれば、
エクステンション → パスの変形 → Mirror という項目が増えました。
もしかすると、zipを解凍せずに、
そのままユーザーエクステンションフォルダに入れている、とか…?
あるいは、Inkscape 0.9x 用のエクステンションを、
Inkscape 1.x 以降で使おうとして動かない、とか…?
どうも状況が分かりませんが…。
前の記事に失礼いたします。この手順を踏む前に環境設定→システム→ユーザーエクステンションになりますが、このユーザーエクステンションのファイルが開けません。インストールとは別にファイルを保存されましたでしょうか?
どこにも記事がなくたどり着きました。質問自体このサイトの使い方と違いましたら無視していただいて構いません。よろしくお願いいたします。
変更方法が分からず困ってましたができました。ありがとうございます。
Re: ぷららのFTPサーバに接続できない。その2
のつっこみにも書きましたが、、、
助かる人が多くなるようにこちらにも、^_^
https://twitter.com/synctam/status/1574338086347350016
この通りにしたら、つながりましたぜ、、、
どうやら、IPv6 で接続しようとするとエラーで繋がらない。ということのようで、
Windows10のネットワーク設定で IPv6 を無効にし、IPv4 で接続すると、接続できました。
エロいひとありがとう。
https://twitter.com/synctam/status/1574338086347350016
この通りにしたら、つながりましたぜ、、、
どうやら、IPv6 で接続しようとするとエラーで繋がらない。ということのようで、
Windows10のネットワーク設定で IPv6 を無効にし、IPv4 で接続すると、接続できました。
エロいひとありがとう。
検索からたどりつきました
自分の環境ではぷららでつながらない問題は
去年から起こっていて、ぷらら以外の
レンタルサーバーはすぐつながるのでぷららとWindows10の
問題なんだとVista機でやってたんです
それが8月からはできなくなってしまって
去年から何度か検索して解決法を試したのですが
ここにきてようやく解決しました
・ホスト名をIPv4アドレスにする
・ステートフルFTPフィルタを無効に
これでアップロードまでできました!(ちなみにFFFTP 5.8です)
去年からの苦悩と絶望を考えると夢のようです
・・すみません
お父さんのために苦労されたというのに
でも救われた人がここにもいます!ありがとうございました!
同じ、疑問があり検索したところこちらが挙がりました。
Commodore64の数は群を抜いてますな。MSXは500万台とか当時雑誌記事に出ていました。最近、保存していた古典的PCをたまに動かしたりしますが、基本操作や技術関連の情報は本などで確認することが多く、資料探しが大変です。情報の豊富さはそのPCの普及度に比例するのかと感じています。X68000は台数はあまり多くなかったのに、いまだに人気がある。縮小版が作られたりして、動作するらしい。各社PCの機種別出荷台数、発表されてそうですし、興味があります。
>>形が違うことに気づいた
>>COCOモデルを使えばいいらしい
最近、ブログ主さんと同様にアニメを試そうとしており、
調べ周っていたところこちらに行き着きました。
おかげさまでモデルの違いに気づくことができました。
ありがとうございます。
>>動画に基づいて各ポーズを指定したいだけなら、ControlNet のプリプロセッサで OpenPose を通せば良いのではないか。わざわざ別途、OpenPoseDemo.exe を動かす必要も無いのでは…。
一度、ポーズだけの動画を作ってしまえば都度の前処理が軽くなって
長期的には時間の節約になるのではないかと考えています。
なにかと試行錯誤が多くなりがちので......
自分もBeep!メガドライブで読んだと思います。
覚えている内容も同じで、頂点情報と当たり判定を読み込んで〜というものでした。
なので雑誌読んでた人は皆そう記憶しているのだと思います。
問題は動画再生ツールがあるからと言っていわゆるエンコードされた動画かどうかわからない点です。シルフィードと同じような処理で動画として見れるようにしているツールの可能性も。
本当にmpegとかのような昨今の動画と同じような処理ならそれはそれですごいけどw
ウルフチームのVHDゲームの移植でも15コマも出てなかったんじゃないかな?
2022年!に、3DACEの詳細な試用感想を読めるなんて感激です。
回転体やベベルとか厚み付け(ソリッド化)とかブーリアン等の機能も全く無いです。
直線からパイプ形状を作り出す、パイプ作成機能が少し便利かな、といった印象です。
最近の統合型3Dソフトと比較すると、剥き身の彫刻刀みたいなソフトですよね。
そんなレトロで無骨な雰囲気も、嫌いじゃなかったりします。
ちなみに、3DACE上でOBJ形式でモデルを出力する前に
☆「オプション」→「フォーマット別設定」のOBJタブをクリック
☆「色はグループ別ではなくマテリアル別で書き出し」と
「書き出し時にマテリアルファイルも書き出し」の両方にチェックを入れておく
と、objファイルと同じディレクトリにmtlファイルが書き出されます。
その後に、Blender(2.93LTSで確認)のインポート機能を使ってobjファイルを読み込むと
マテリアル(色&テクスチャ画像の参照情報)を持ったモデルが再現できます。
しかし、Blender上で確認すると色合いが微妙に薄くなってしまっているうえに、
スペキュラーの数値が高めに設定されていて少しテカっています(要調整)。
さらに、モデルを全選択してTabキーで編集モードに入ると、辺の大部分に
「シャープ」設定が施されています(デフォルト設定だと水色の二重線で表示)。
全選択後に辺メニューから「シャープ設定をクリア」を実行すると良いかと思います。
エッジが角ばった感じを残したいなら、クリアしなくても良いかもしれません。
そんな面倒な受け渡しをしなくても、最初からBlenderでモデリングすれば良いという話で(笑)。
年代物のrokファイルとかxファイルとかを、コンバートして蘇生する用途ぐらいには使えるかも…。
さすがに、私も現在はBlender 2.93LTSをメインに使用しています。
サブPC(Linux Mint)にはローポリ小物作成用にWings3Dを入れてあります。
長文コメントで失礼しました。
お身体をお大事になさってください。
随分と懐かしい3Dソフトを動かされているのですね。
フリー版六角大王に近い雰囲気の『3D ACE』というフリーソフトがあるのですが、
WindowsXP時代のソフトですけど、一応Windows10(64bit)上でも動作します。
入出力ファイル形式も多くて(フリー版六角大王rokファイルも読み込めたはず)
2000年代くらいまでは愛用していました。
今でもVECTORからダウンロード出来ますね。
https://www.vector.co.jp/soft/win95/art/se147323.html
最近のフリーのモデリングソフトは、Blender一択になってしまって少し寂しいです。
Wings3Dのシンプル設計も好きですけど、操作の癖が強すぎますね。
WtCal愛用者です。
紙の卓上カレンダーも併用していますが、せいぜい前後2ヶ月くらいの表示ですし
任意で表示月数が設定可能であることや、
カレンダーの切替時期も気にしなくても良い、
フォントやカラー・間隔調整で好みのデザインが可能
であることから、これ以上のデスクトップカレンダーは無いと思っています。
休日設定の点が気になって調べているうちこちらに辿り着き
おかげさまで無事解決いたしました。
同じ悩みを挙げてくださった管理人さんと
解決方法と回答してくださった通りすがりの人さんに
深く感謝いたします。
ありがとうございました!
> wingetのサブコマンドとしてのinstallしか出てきません.
luarocks-2.4.3-win32.zip を解凍すると、中に install.bat が入っていて、当時はソレを呼び出してインストール処理をしていたようです。
luarocks-x.x.x-windows-32.zip ではなくて、
luarocks-x.x.x-win32.zip を入手する必要があります。
> install /LUA path /P PATHの部分をどのように実行されているか
記事中にもメモしてありますが以下の指定で実行していたようです。
install /LUA D:\Dev\lua_x86\ /P D:\Dev\luarocks
D:\Dev\lua_x86\ に lua.exe その他が既に入っていて、
D:\Dev\luarocks\ に luarocks をインストールしようとしています。
ただ、私自身は、後々 hererocks というツールを使って
Lua と Luarocks をビルドして使う形に移行したようです…。
2021/06/19頃の日記に、その旨メモしてありました…。
突然のコメント失礼いたします.
本記事を参考にLuaの導入をしようとしています.(Win10 62bit版 VS2017)です)
installコマンドをコマンドプロンプト上で実行できません.
PATHを通せばいいのかな,と考え調べてみたのですがwingetのサブコマンドとしてのinstallしか出てきません.
もしよろしければ>install /LUA path /P PATHの部分をどのように実行されているかお教えいただけませんでしょうか?
こんにちは!
Ruby 2.6.10 x86-mingw32 + cairo 1.17.x x86-mingw32 + gtk2 3.4.3 x86-mingw32 + popplerで動かしています!
いつの間にかmsysのgccが上がってそのままではRuby/Gtk2 gemでインストール時にビルドに失敗しますね。
上記の環境では、gcc 7.xだとRuby/Gtk2(3.4.3)すんなり入りました!
情報が少なくこのサイトにたどり着きました。ありがとうございました。Python2系でどうしてもやりたかったんですが…。機能もアレなのでおとなしくPython3を使います。
同じ状況でハマってましたが、ご紹介の方法で解決できました。
助かりました!本当にありがとうございます。
RyzenMaster Upgrade failed みたいなキーワードがあると更に探しやすくなるのではないかと思います。ご一考いただければ幸いです。
古いプリンタのトナーが残っているので、使い切ろうと思います。
Windows98のドライバしなかいプリンタで、このエミュレーターで印刷出来るでしょうか。
プリンタポートの規格が異なり、ケーブルをつなげないかも知れませんが。
Windows98で動くPDF有るでしょうか?
Windows 2000でもいいけど。
よろしくお願いします。
blender上からpov-rayを使う場合、現状はblender2.83LTSの方が安定していて良いのではないかと思います。
blender2.93LTSは元々が不具合の多いバージョンですから、安定したのを確認してから使った方がいいかもしれません。
自分もプリミティブのオブジェクトにマテリアルを当てはめる方法が分かりません。
もし何か研究に進展があれば、記事にして報告して頂けると助かります。
>MEGA-CDの回転拡大縮小機能ってのは、画像変形後のキャラパターンを本体RAMに書き出してくれるハードウェアだったんじゃないかなと
う〜ん・・・知らないとそう思っちゃうのかな・・・
「MEGA-CDの回転拡大縮小機能」はソフトウェアです
ソニックを作った中裕司さんが作った物で、発表会もありました
BIOSの中に入ってます
3D計算ですが、、メガドライブだけでも「ハードドライビン」とか「スタークルーザー」とかポリゴン表示してるソフトがあります
なので、画像を変形する機能は使ってません
メガCDが頑張って動画を再生して、メガドライブ本体がポリゴン計算する、という形ですね
はじめまして。私もAzPainterをWindows版の頃から使っておりまして、
今回Ver3.0.0からUbuntu18.04 LTSでインストールが出来ず、困っておりました。
こちらの日記を拝見して、同じ症状だと思い、諦めておりました。
ところが先程3.0.4になって試しにmakeしてみたところ、エラーが出なくなり、
インストール出来るようになりました。
ChangeLogを見ると、以下の変更があっており、これが効いているように思いました。
>- configure の変更。
>FreeType ライブラリにバリアブルフォント関連の関数がない場合、機能を無効にするようにした。
日記を拝見したところ、エラーもFreeType ライブラリ関連だったようです。
もしまだ3.0.4をインストールされていないようでしたら、
試してみてはいかがでしょうか。
古い記事に突っ込むのもあれですが、動画再生ツールがあるから動画だというのはちょっと早計かなと。
いわゆる一般的な動画コーデックで再生するツールなのか、実際のゲーム内で描画するように再生(この場合は昨今の動画ではない)するのかで違ってくると思います。
(パソコンでゆみみみっくすを再生するツールもありましたね)
当時のゲーム機で動画再生チップ内蔵はありませんので自前になるわけですが、ソフトハウスのプログラマが圧縮展開で相当苦労しているわけで。
自分もBeepメガドライブか何かで記事を読んだ記憶があります。
記事では確か頂点情報をCDから読みこんで描画していると。あと、確か当たり判定もだったかと思います。
2D座標+色情報のみ拾って描画という推察については十分ありえますよね。なるほどと思いました。
だからリアルタイム描画だけどもリアルタイム演算ではないってのはこの記事を読んだ人がそのように記憶しているのではと。
すでに突っ込まれていますが、自機や敵機はポリゴンですね。
背景は動画ですが、背景の当たり判定などもきっちり同期させており相当な技術となります。
動画と言っても動画再生チップが入っているわけでもないのでそのあたりの技術も自前でしょうし。
広告のキャッチコピーについては煽りも入っているでしょうけどもメガCDの中ではトップクラスの技術を持っているかと思います。
現代のプログラマに当時の開発機材だけで同じもの作れと言って作るのは相当骨が折れるでしょうね。
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