2025/10/01(水) [n年前の日記]
#1 [windows] Windows11からLAN内PCの一覧が見えない
Windows11 x64 24H2にアップグレードしたらLAN内のPCの一覧がエクスプローラのネットワークに表示されない状態になってしまった。Windows10 x64 22H2機もあるし、Ubuntu Linux や Debian Linux 上で samba を動かしていたりもするので、本来それらが表示されてほしいのだけど…。
一応、ホスト名を使って、「\\hoge\fuga」といった感じでエクスプローラを開けば、相手先のPCの共有フォルダにアクセスすることができたりもする。名前解決とやらはできている状態と考えていいのだろうか。
一応、ホスト名を使って、「\\hoge\fuga」といった感じでエクスプローラを開けば、相手先のPCの共有フォルダにアクセスすることができたりもする。名前解決とやらはできている状態と考えていいのだろうか。
◎ Windows10にアクセスできない :
サブPC Windows10 x64 22H2 (ホスト名 : akatsudumi)機には共有フォルダがあるので、せめてそこを開けたらいいのだけど…。\\akatsudumi\pub を開こうとしても拡張エラーがどうとか出てくる。
Windows10 x64 22H2機から Windows11 x64 24H2機の共有フォルダにはアクセスができる。\\(main_pc_hostname)\pub でアクセスできた。
ググっていたら、以下のページに遭遇。参考にして、Windows11 x64 24H2機側で設定を変更して改善するか試してみた。
_【Windows11 24H2】アップデート後、突然共有フォルダが開かなくなった場合の対処法【ゲストログオンの有効化】
gpedit.msc を開いて設定を変更。
前者だけでは効果が無かったけれど、後者の設定をしたら \\akatsudumi\pub にアクセスできるようになった。
この gpedit.msc は、Windows Pro じゃないと呼び出せなかった気がする。Home ではどうするんだろう…。
Windows10 x64 22H2機から Windows11 x64 24H2機の共有フォルダにはアクセスができる。\\(main_pc_hostname)\pub でアクセスできた。
- Windows10 x64 22H2 → Windows11 x64 24H2 はアクセスできる。
- Windows11 x64 24H2 → Windows10 x64 22H2 はアクセスできない。
ググっていたら、以下のページに遭遇。参考にして、Windows11 x64 24H2機側で設定を変更して改善するか試してみた。
_【Windows11 24H2】アップデート後、突然共有フォルダが開かなくなった場合の対処法【ゲストログオンの有効化】
gpedit.msc を開いて設定を変更。
- コンピューターの構成 → 管理用テンプレート → ネットワーク → Lanmanワークステーション → 安全でないゲストログオンを有効にする、を有効に設定。
- コンピューターの構成 → Windowsの設定 → セキュリティの設定 → ローカルポリシー → セキュリティオプション → Microsoft ネットワーククライアント: 常に通信にデジタル署名を行う、を無効に設定。
前者だけでは効果が無かったけれど、後者の設定をしたら \\akatsudumi\pub にアクセスできるようになった。
この gpedit.msc は、Windows Pro じゃないと呼び出せなかった気がする。Home ではどうするんだろう…。
◎ どのPCがマスターブラウザなのか調べる :
Windows + cmd.exe 上で nbtstat を使うとどのPCがマスターブラウザになっているか調べることができるらしい。
確認してみたら、自宅サーバ (Debian Linux) がマスターブラウザになっていることが分かった。Windows11用に何か設定を変更しないといかんのだろうか。
- nbtstat -n : 自分がマスターブラウザになっているのか調べられる。
- bntstat -a 相手先ホスト名 : 相手がマスターブラウザになっているか調べられる。
確認してみたら、自宅サーバ (Debian Linux) がマスターブラウザになっていることが分かった。Windows11用に何か設定を変更しないといかんのだろうか。
◎ Ubuntu Linuxの共有フォルダにアクセスできない :
Ubuntu Linux 22.04 LTS機 (\\i36100t)の共有フォルダ(\\i36100t\pub)に Windows11 からアクセスしようとしたら、資格情報の入力を求められた。以前はそんな入力を求められなかったのだけど…。
相手先の sambaの設定ファイルを確認。/etc/samba/smb.conf を眺めてみたら、hosts allow の指定が気になった。
smb.conf の最後のあたりの hosts allow をコメントアウトしたところ、資格情報の入力を求めるダイアログは表示されなくなった。
本来は IPv6 についても指定して、hosts allow 行を有効にしておいたほうが安全なんだろうか?
相手先の sambaの設定ファイルを確認。/etc/samba/smb.conf を眺めてみたら、hosts allow の指定が気になった。
smb.conf の最後のあたりの hosts allow をコメントアウトしたところ、資格情報の入力を求めるダイアログは表示されなくなった。
[pub] comment = Public Space for Everyone path = /home/pub public = yes browsable = yes read only = No writable = yes guest ok = yes guest only = Yes create mask = 0777 directory mask = 0777 ; create mode = 0777 ; directory mode = 0777 force create mode = 0777 force directory mode = 0777 ; hosts allow = 127.0.0.1 192.168.1.0/24 2001:c90:8a80::/48 ; hosts allow = 127.0.0.1 192.168.1.0/24 2001:c90:8a80::/48 fe80::/10 2405:6583:3200::/48
本来は IPv6 についても指定して、hosts allow 行を有効にしておいたほうが安全なんだろうか?
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以上です。