mieki256's diary



2019/03/06(水) [n年前の日記]

#1 [movie] 「GAMBA ガンバと仲間たち」を視聴

NHK教育で放送されたソレを録画してあったので視聴。3DCGアニメ。制作は白組、でいいのかな。そういえば白組は、「ドラえもん」の3DCGアニメも作ってたっけ。

原作は、日本国内では有名な児童文学作品、「冒険者たち」。ロングセラーで、大昔に手描きアニメで映像化もされたほどの人気作。自分も小学生の頃に、学校の図書館で原作を読んだ記憶があったりして。

感想としては…。映像面に関しては、このぐらいのレベルで作れるならもう十分だなと。さすがに、予算も何もかも違うPIXARやディズニー作品と比べちゃいけないだろうけど、それでもフツーに見れる映像になってた印象。残る課題は、脚本、コンテ、演出だろうなと。いやまあ、そのあたりは3DCGアニメに限った話でもないけれど。

バトルのクライマックスシーンは見ていて結構盛り上がった印象。 ロケットのようにツッコんでいくアレが良い。前半でそういうシーンを見せてたあたりは伏線だったのだなと後から気づいて感心したりもして。

キャラデザに関しては、せっかくヒロインを髪の毛付きにして人間らしい見た目にしていたことだし、主人公や仲間達もそれらしい髪の毛をつければよかったのにと思ったり。主人公とヒロインが並んだ際に、両方ネズミのはずなのに、どうも違和感があって。なんでだろうと考え込んだけど、人間に寄せた頭部と動物に寄せた頭部が並んでしまってるからではないか、主人公側もヒロインのソレに寄せてしまえば良かったのに、と。でもまあ、おそらく、手描きアニメ版の見た目や、超リアルな見た目等、色んな方向性を散々検討した末にあのキャラデザになったのだろうし、スタッフ的にはアレで正解なんだろうなあ。

ラストのあたり、自分が読んだ原作のソレとは違っていたのだけれど、もしかして原作にも色んな版がある・時期によって改変されているのだろうか。それとも、ファミリー向け・アメリカ市場を狙ったので、ラストを改変したのだろうか。

ノロイの演技が実に気味悪くて非常にイイ感じだったのだけど、中の人が野村萬斎氏だったのだな…。子供さんが見たら軽いトラウマになりそうなノロイ像はグッド。また、主人公の仲間達も、池田秀一氏、大塚明夫氏、野沢雅子氏と、声優陣が豪華な顔ぶれだったので、安心して視聴できたあたりもイイ感じ。

さておき。ググってみたら、制作に20億円かけたのに、最終興収は3億円だそうで。厳しい。せめて次作に活かせる技術を何かしら得られていたらいいのだけど…。

以上、1 日分です。

過去ログ表示

Prev - 2019/03 - Next
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

カテゴリで表示

検索機能は Namazu for hns で提供されています。(詳細指定/ヘルプ


注意: 現在使用の日記自動生成システムは Version 2.19.6 です。
公開されている日記自動生成システムは Version 2.19.5 です。

Powered by hns-2.19.6, HyperNikkiSystem Project