2000/09/12(火) [n年前の日記]
#1 路上教習
土砂降りの雨の中、教習所に行って来ましたよ。
初の路上教習。
処理すべき情報量が多いよぅ (>o<)
スピード出すの怖いッス。
しかも雨が凄くて前見えないんですけど。
でも便利… >車
いや、今まで人の運転する車に乗せてもらってるわけだから、便利さは知ってるはずなんですが。
でも自分で運転すると言うのはまた違った快感が。
その快感を感じた後、教習所に戻ってきてから、衝突時の衝撃を体感できる装置に乗せられて「ガツン」とやられました。
アレで10キロ出てないとは…普通の道路を走ってる速度でぶつかったら…
こ、怖い…怖いよぅ…
人工呼吸とか心臓マッサージの授業も受けました。
これがまた難しい。
人工呼吸ですから、息を吹き込むわけですが…
肺活量の極端に少ないオイラとしては、
「相手助ける前にこっちが酸欠で死んでしま…ヒューヒュー(<もう酸欠状態)」
みたいな。
心臓マッサージも、力を入れて押してるうち、なんか手がズキズキ痛くなってきて、
「これって…俺の手の骨、どっかヒビでも入ったんじゃ…?
相手の心臓が動き出すのが先か…俺の腕の骨が砕けるのが先か…?」
みたいな。
いやマジにシャレになりませんです。
絶対オイラ、相手を助けられない。絶対失敗する。
それどころか、救急隊員が駆けつけてみたら、助けるべき相手の横に、オイラ自身が酸欠とかで一緒に倒れてそう。
シャレになりません…
ってことで。
自らそのような危険を招かないよう、とにかく安全運転を心がけたい次第であります。
初の路上教習。
処理すべき情報量が多いよぅ (>o<)
スピード出すの怖いッス。
しかも雨が凄くて前見えないんですけど。
でも便利… >車
いや、今まで人の運転する車に乗せてもらってるわけだから、便利さは知ってるはずなんですが。
でも自分で運転すると言うのはまた違った快感が。
その快感を感じた後、教習所に戻ってきてから、衝突時の衝撃を体感できる装置に乗せられて「ガツン」とやられました。
アレで10キロ出てないとは…普通の道路を走ってる速度でぶつかったら…
こ、怖い…怖いよぅ…
人工呼吸とか心臓マッサージの授業も受けました。
これがまた難しい。
人工呼吸ですから、息を吹き込むわけですが…
肺活量の極端に少ないオイラとしては、
「相手助ける前にこっちが酸欠で死んでしま…ヒューヒュー(<もう酸欠状態)」
みたいな。
心臓マッサージも、力を入れて押してるうち、なんか手がズキズキ痛くなってきて、
「これって…俺の手の骨、どっかヒビでも入ったんじゃ…?
相手の心臓が動き出すのが先か…俺の腕の骨が砕けるのが先か…?」
みたいな。
いやマジにシャレになりませんです。
絶対オイラ、相手を助けられない。絶対失敗する。
それどころか、救急隊員が駆けつけてみたら、助けるべき相手の横に、オイラ自身が酸欠とかで一緒に倒れてそう。
シャレになりません…
ってことで。
自らそのような危険を招かないよう、とにかく安全運転を心がけたい次第であります。
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以上です。