2025/09/13(土) [n年前の日記]
#1 [prog][hsp] プログラミング環境 HSP 3.7を試用
無料で利用できる、HSPというプログラミング環境がある。スクリプトを書いて、Windowsの実行形式ファイルを作れたりする。
なんだか最近「HSP」という単語が心理学/精神医学っぽいジャンルで使われ始めてしまったようで、プログラミング環境としての「HSP」を検索しようとしてもなかなか出てこない状態に追い込まれてるけど…。3DCGソフト「Vue」とJavaScript関係の「Vue.js」を思い出す…。前者のほうが昔からあったのに後者の勢いが凄くて前者はWeb検索でなかなか出てこなくなった…。
それはともかく。HSP 3.7 が公開されたらしい。
_HSP3.7 新機能ハイライト
HSPは以前少し使ってみた時期があるので、せっかくだからインストールを試みた。環境は Windows10 x64 22H2。
なんだか最近「HSP」という単語が心理学/精神医学っぽいジャンルで使われ始めてしまったようで、プログラミング環境としての「HSP」を検索しようとしてもなかなか出てこない状態に追い込まれてるけど…。3DCGソフト「Vue」とJavaScript関係の「Vue.js」を思い出す…。前者のほうが昔からあったのに後者の勢いが凄くて前者はWeb検索でなかなか出てこなくなった…。
それはともかく。HSP 3.7 が公開されたらしい。
_HSP3.7 新機能ハイライト
HSPは以前少し使ってみた時期があるので、せっかくだからインストールを試みた。環境は Windows10 x64 22H2。
◎ インストール :
今回は、以下のページからzip版を入手した。
_HSP3.7リリース版を公開しました - おにたま(オニオンソフト)のおぼえがき
「HSP3.7 フルセット版(zipアーカイブ)」 (hsp37.zip) を入手して解凍。
今回は D:\Prog\hsp37\ に置いてみた。しかし、この置き場所が、後にトラブルを引き起こすことになった…。
_HSP3.7リリース版を公開しました - おにたま(オニオンソフト)のおぼえがき
「HSP3.7 フルセット版(zipアーカイブ)」 (hsp37.zip) を入手して解凍。
今回は D:\Prog\hsp37\ に置いてみた。しかし、この置き場所が、後にトラブルを引き起こすことになった…。
◎ HSP3アップデーターがエラーを出す :
HSP 3.7から、HSP3アップデーター (hsp3upd.exe) というツールが付属することになったらしい。インターネット経由で追加パッケージをダウンロードしてインストールできるのだとか。
_HSP3Update : HSP3アップデーター
HSP 3.7 では HGIMG3 という画像表示用ライブラリが添付されなくなって、HSP3アップデーターを経由しないとインストールできなくなった、との記述があるように見えたので、hsp3upd.exe を実行してインストールを試みた。 *1
しかし、エラーが出る…。
HSP3アップデーターの初回起動時は基本システムの再インストール(?)が必要らしいのだけど、「HSP3基本システム(3.7)」を選択して先に進んで、「アップデート」をクリックしても、以下のエラーが出る。
フルセットzip版(hsp37.zip)だからダメなのかなと、他の版も一通り試してみたけれど、結果は変わらず。
原因が分からなくて困りながらマニュアルや関連記事を眺めていたら、「推奨パスは「c:\hsp37」になります」という一文が目に入った。まさか…。
D:\Prog\hsp37\ ではなく C:\hsp37\ を作って、そこにファイル群を置いてから、中の hsp3upd.exe を実行してみたところ、エラーが出ずに処理が終了した。
えー。そういうオチか…。今時インストールフォルダの場所を決め打ちで作ってあるとは…。ギャフン。
ちなみに、HSP3アップデーターでインストール処理が成功してから、C:\hsp37\ を D:\Prog\hsp37\ に移動してみたけれど、一応動いているように見えた。
となると、HSP3アップデーターを使いたいなら、以下のようになるのかな…。
HSP3アップデーターを必ず経由してインストールせよ、というのは、こういうトラブルが起きた時に手詰まりになるからちょっとアレだなあ…。手作業でも追加パッケージをインストールできるようにしてあれば悩まなくても済んだかも…。悩まずに済むための仕組みになったら、ますます悩む状態が発生しちゃったのは、なんだかな。 *2
さておき。HSP3アップデーターは以下の場所に zip をダウンロードしたように見えたので、一度インストール処理が成功したらバックアップを取っておいて、次回はソレを解凍して手作業で配置してしまってもいいのかもしれない。
_HSP3Update : HSP3アップデーター
HSP 3.7 では HGIMG3 という画像表示用ライブラリが添付されなくなって、HSP3アップデーターを経由しないとインストールできなくなった、との記述があるように見えたので、hsp3upd.exe を実行してインストールを試みた。 *1
しかし、エラーが出る…。
HSP3アップデーターの初回起動時は基本システムの再インストール(?)が必要らしいのだけど、「HSP3基本システム(3.7)」を選択して先に進んで、「アップデート」をクリックしても、以下のエラーが出る。
#Error 12 -->ファイルが見つからないか無効な名前です
フルセットzip版(hsp37.zip)だからダメなのかなと、他の版も一通り試してみたけれど、結果は変わらず。
- HSP3.7 フルセット版(インストーラー) (hsp37.exe)
- HSP3.7 基本システム版(zipアーカイブ) (hsp37le.zip)
- HSP3.7ネットワークインストール版(zipアーカイブ) (hsp37upd.zip)
原因が分からなくて困りながらマニュアルや関連記事を眺めていたら、「推奨パスは「c:\hsp37」になります」という一文が目に入った。まさか…。
D:\Prog\hsp37\ ではなく C:\hsp37\ を作って、そこにファイル群を置いてから、中の hsp3upd.exe を実行してみたところ、エラーが出ずに処理が終了した。
えー。そういうオチか…。今時インストールフォルダの場所を決め打ちで作ってあるとは…。ギャフン。
ちなみに、HSP3アップデーターでインストール処理が成功してから、C:\hsp37\ を D:\Prog\hsp37\ に移動してみたけれど、一応動いているように見えた。
となると、HSP3アップデーターを使いたいなら、以下のようになるのかな…。
- 一度 C:\hsp37\ にフォルダを移動して作業を終えてから、本来置きたい場所に移動し直す。
- あるいは、本来の置き場所からシンボリックリンクを作って C:\hsp37\ があるように見せかける。
HSP3アップデーターを必ず経由してインストールせよ、というのは、こういうトラブルが起きた時に手詰まりになるからちょっとアレだなあ…。手作業でも追加パッケージをインストールできるようにしてあれば悩まなくても済んだかも…。悩まずに済むための仕組みになったら、ますます悩む状態が発生しちゃったのは、なんだかな。 *2
さておき。HSP3アップデーターは以下の場所に zip をダウンロードしたように見えたので、一度インストール処理が成功したらバックアップを取っておいて、次回はソレを解凍して手作業で配置してしまってもいいのかもしれない。
C:\Users\(USERNAME)\AppData\Roaming\Hot Soup Processor\
◎ ウイルス判定されてしまう :
HSP3.7 基本システム版(zipアーカイブ) もダウンロードしようとしたら、Microsoft Defender が「脅威が検出された」と言ってきた。「Trojan:Script/Wacatac.C!ml」が見つかったらしい。
まあ、どうせ誤認識だろう…。HSPは時々誤認識されることがあるから…。
まあ、どうせ誤認識だろう…。HSPは時々誤認識されることがあるから…。
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以上です。
