mieki256's diary



2025/12/07() [n年前の日記]

#2 [gimp][python][editor] Python-FuをVSCodeで編集する

Windows11 x64 25H2 + GIMP 2.10.38 Portable の環境で、テキストエディタ Visual Studio Code (VSCode) を使って Python-Fuスクリプトを編集したい。

そのままだと、from gimpfu import * とか pdb. とか gimp. とか書かれてる部分でエラーが出る。

以下のページで、VSCode の設定ファイルを作成してやれば GIMP の Python-Fu のモジュールも参照してくれるようになる、と紹介されていた。

_VS Code - configure linting for PythonFu - GIMP Chat

ざっと引用。

Python-Fuスクリプトと同じ場所に、.vscode というフォルダを作成。その中に、settings.json と .env というファイルを作成。

settings.json の内容は以下。Python 2.7 の場所を指定。
{
    "python.pythonPath": "D:/Python/Python27/python.exe",
    "python.envFile": "${workspaceFolder}/.vscode/.env",
}

.env の内容は以下。自分の場合は GIMP Portable をインストールしてあるので、"(GIMP Portableインストール場所)/App/gimp/lib/gimp/2.0/python" を指定する。要するにGIMPインストール場所の、lib/gimp/2.0/python を指定するのだろう。
PYTHONPATH="D:/Prog/Gimp-2.10.38-Portable/GIMPPortable/App/gimp/lib/gimp/2.0/python"

これで VSCode が GIMP関係のモジュールを認識してくれるようになった。

あるいは、.env は作らずに settings.json だけ作っておいて、以下にするのもアリだろうか。
{
    "python.pythonPath": "D:/Python/Python27/python.exe",
    "python.analysis.extraPaths": [
        "D:/Prog/Gimp-2.10.38-Portable/GIMPPortable/App/gimp/lib/gimp/2.0/python"
    ],
    "python.autoComplete.extraPaths": [
        "D:/Prog/Gimp-2.10.38-Portable/GIMPPortable/App/gimp/lib/gimp/2.0/python"
    ]
}

"python.analysis.extraPaths" もしくは "python.autoComplete.extraPaths" で指定した場所を VSCode が参照してくれるようになるっぽい。

ただ、エラーは出ない状態になったけど、インテリセンス/自動補完は全然効いてくれない…。もしかすると .pyi なるファイルも必要になるのだろうか?

以上です。

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