mieki256's diary - Web Board

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Subject: 電気用品安全法は「新たなる敵」か
Date: 2006/03/03 00:00
From: がんした

> メーカーでは、まだ使える製品でもそれを下取りしてくれる市場があって、新品にどんどん買い直してくれるという現在の製品サイクルに満足している。

エロゲーマーでは良く聞く話なのですが、一度プレイしたエロゲで
本当は手元に置いて置きたいのだけど、新作エロゲも欲しい。
でも資金が乏しいので、仕方なく中古に売って新作を購入する。
要は、自転車操業なんだよね。買った端からプレイして売り飛ばし、次の購入資金に当てる。

だから、
>消費者は新品を買うんだから、結局メーカーが儲かるんだよね。

単純に「メーカーが儲かる」って話にはならない気がします。
だって、コノ場合の消費者は必要にかられて購入してんじゃなくて
個人的趣味で買う範囲の代物なので、無理して購入は出来ない
(つか、既に無理してテンパって購入しつづけてるから、これ以上テンパりようが無い)
単純に資金力が許す範囲でしか購入は出来ません。それなのに中古品売却益という
別予算が無くなるので、しばらく買い控えになるような気もしますが、どうかなぁ。


> ほかに代替になる製品がないから
何かブックオフ等の新古書問題を彷彿とさせる話だ。
「本当は新刊で購入したいけど、既に絶版になってて書店で買えないのだから、
 古本市場で探すしかないじゃないか」だから、ブックオフがんばれ!みたいな。


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