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> 削除のお願いってそんなに大それたことなんて
ああっ。そういう風に捉えられてしまうと…ちょっと困る…
一般的には、「文章削除」=「即、問題解決」と思われてますが、
ネット上では、(ネットに限った話じゃないけど)
そうはならない可能性も多分にあるだろう、というだけの話で…
このへん、
「ネットの実状と、利用者の感覚には、ズレがあるみたい」
という茶飲み話(?)でしかないような気もするので、
そんなに大変な事として捉えられてしまうと、ちょっと…
> 怖くて何も書けなくなりそうです
ああっ。そ、それも困る…
間違いがあったら、
ツッコミ入れて、修正・訂正していけばいいだけの話、だと思うのです。
でも、怖がって、間違いについて指摘しなかったら、
間違った情報が、修正・訂正されないまま、
いつまでも公開されてしまいます。かえってマズイです…
なので、
「間違ってるぞ。消しときなよ」ではなくて、
「間違ってるぞ。本当はこうだよ」を、
もっと増やしていく事のほうが、
結果的には、よい方向に転がるんじゃないかしら…
と、私は思うという、ただそれだけの話でありまして。
…もちろん、ちゃみ様が、
「いいえ。消すほうが、絶対に問題解決になります!」
と信じてる・考えてるなら、
そのことについて、私はとやかく言えませんが。 (^^;
ですが、今回の記事は、当方が書いた記事ですし、
私自身は、今回は消すより残すほうがプラスになると考えていますので、
このまま残しておきたいと思います。ご了承ください。
(ただし、
「残しておくと、こういうデメリットが生じる可能性があるよ」
「削除すれば、こういうメリットが生じるよ」
と、私の気づいてないところを、
“具体的”内容でもって指摘・忠告され、私が納得すれば、
削除することは充分ありえます。一応、その旨、書いておきます。)
つづきますー
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