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たぶん麻生先生は、「どんな大きなデータでもフロッピーサイズ( 1.44MB ?
)に収まる高圧縮技術」をプッシュしたかったんだろう。推測だが。
つーか、個人的に気になるのは、どのフロッピーを指しているのか?だ。
普通に 3.5in 2HD ?それとも 5 ?まさか 8 だったりして。
マジレスすると…
たぶん麻生先生は
「すべての書類が電子媒体になる」
といいたかったんだけど、
世の中、オンラインで全部済ませるところまで進んでいて
データを媒体に吐き出す必要が無いというところまでは
イメージできなかったんだと思う。
まぁ、法律が改正されないとお役所の文書は
「電子データのみの保存でよし!」
にはならないものが多数あるみたいなので、
紙保存の代わりにフロッピー保存、ということなんだと思います。
> 3.5in 2HD ?それとも 5 ?まさか 8 だったりして。
8インチ知ってる人はフロッピーを連呼しないでしょう(笑)
3.5インチ2EDだったりしてなー(ちょーマイナー)
> 紙保存の代わりにフロッピー保存
あー。なるほど。お役所だとそういうルールがありそうですな。
何かに保存しなきゃダメ、と。
いや、何かしらに保存してバックアップしとかなきゃいけないわけだけど。
実際の利用シーンと乖離したメディアに保存することを
強制させられそうなイメージがあるなぁ。
> 3.5インチ2EDだったりしてなー
そんなメディアがあったとは! 知らなかった…。
http://e-words.jp/p/r-fd.html
なるほど、「両面超高密度倍トラック」なるものなのですな…。
勉強になったであります。
>なるほど、「両面超高密度倍トラック」なるものなのですな…。
5〜7年ぐらい昔のNEC製ノートPCには、3.5インチで
120MBのスーパーフロッピーディスクドライブを搭載してました。
2HDの普通のフロッピーも読める特殊なドライブだった。
あっという間に死滅しちゃったけど。
> 5〜7年ぐらい昔のNEC製ノートPCには、3.5インチで
> 120MBのスーパーフロッピーディスクドライブを搭載してました。
なんと。メーカー製PCにも搭載されてた時期があったとは。
とはいえ、容量と、使えるハードの数を考えたらなぁ…
5〜7年ぐらい昔というと、
自分などは、CD-Rドライブを購入して喜んでた時期、だったかしら。
…厳しい。勝負としては厳しいなぁ。
せっかくの新技術が。もったいないなぁ。
> 「どんな大きなデータでもフロッピーに収まる高圧縮技術」をプッシュ
それだ! そういうことだったのか! <えー
> 普通に 3.5in 2HD ?それとも 5 ?まさか 8 だったりして。
実は「MO」も「CD-R」も「DVD-R」も、
麻生先生には全部フロッピーに見えて…たらどうしよう。
なんとなく、昔、どこぞのおばさんが、
メガドライブを「黒いファミコン」と呼んでたことを思い出してしまった…
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