※ 投稿内容が、日記ページに反映されてない場合は、「日記ページ」で「完全リロード」してみてください。
( IEの場合:「Ctrlキー」+「更新」ボタン / NNの場合:「Shiftキー」+「更新」ボタン )
宗教とか文化以前の問題として。
同種食は病気で絶滅しやすいから生き残らなかったのでは。
クールー病とか。
> 同種食は病気で絶滅しやすいから生き残らない
> クールー病とか。
そんな病気が…なるほどなぁ…
自然界というのは上手いこと(?)出来てるなと感心であります。
>藤子F先生のSF漫画
「ミノタウルスの皿」だっけか、牛に人間が飼われてて、そこの人間は良質の食料になる事を望んで、死を受け入れてる・・・みたいなSF的世界観。
>人肉を食べるイメージ
人肉食らい=共食い と置き換えれば、ハムスターとか小動物や昆虫などでは珍しくない現象かも。
しかし、自分らで産んでおいて自分らで食すとは、なんて非効率なんだろう。
永久機関並の不自然さを感じる。
> 「ミノタウルスの皿」
あ。それだったかもしれません。たしかそんな感じの話でした。
もう一つ、宇宙人が人間を襲って…というのもあったなぁ。
そちらは人間が対抗してるけど、
宇宙人が人間を襲う理由というのが、かなり…
人間という存在を、高貴な存在・神聖な存在として扱わず、
平然と、他生物と同列で扱うことで、
現在の社会で当たり前とされてることが、
実はそれほど当たり前のことではないあたりを示してしまう、
藤子F氏はやっぱりスゴイなと思うですわ…
> ハムスターとか小動物や昆虫などでは珍しくない現象
お。ハムスターも共食いするですか。それは知らなかった…。
哺乳類でも共食いできる種があるとは。なるほど…。
昆虫といえば、カマキリもそうだったなぁ…。
ハムスターみたいな人間とか、カマキリみたいな人間とか、
そういう生物が作ってる社会、なんて設定もなんだか面白そう…
HNS Board-0.1.1 Copyright (c) by HyperNikkiSystem Project 2002