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えーとベーカムなどの業務用ビデオで使われる720x486の解像度はピクセルが正方形比率じゃないのです。
水平方向にちぢんで細かくなっていますます。
DVビデオとかもそうですね。
パソコンの画面に画像データをそのまま表示すると横長に太って表示されます。
また1280などの拡大したピクセル数で撮影するのは、カメラが寄って拡大するカットに対応したりするためです。
ご指摘のように解像度を細かく情報をもっていられるので、ギザギザになりにくい。という要素もあります。
> 720x486
情報thxであります。縦510とか、縦480とか、色々数値が出ているけれど、
実際は、720x486が正解、もしくはその解像度で捉えて作業するのが妥当、
ということですね… φ(..)メモメモ
> 720x486≠正方形比率
あ。業務用デジタルビデオの解像度が、
正方形比率ではないことは理解しておりましたです。
今回、自分が疑問に思ったのは、
「どれみ」が、640x480でD2に記録してた、というあたりでして。
原氏のサイトでotsune様が述べられていたように、
740x540→740x486に変換してから記録してる、という話なら判るのですが…
もしかするとD2は、
デジタル→デジタルで、640x480をそのまま記録できるのか、
720x486以外に、640x480の解像度もサポートしてるのかな?
…などと、「どれみ」の話を読んで疑問に思ったもので、
D2についてググってた次第であります。
> カメラが寄って拡大するカットに対応
なるほど。そんなメリットもあるのですね。
勉強になりますです φ(..)メモメモ
(それにしても、1280x960って容量食いそうだなぁ…
640x480の4倍か…計算時間もその分多くなりそう…
スケジュールが厳しい時は大変なんだろうなぁ… (;´Д`) )
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