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> ただ単純に学校の先生が週休二日にしたかった
仮にそれが本当の目的だったとすれば、
「ゆとり教育」の撤回はありえない気もしますね…。
一度、週休二日制になった状態から、
その後「やっぱり戻す」というわけにはいかないような気も。
土曜日だけパートで教員を増やすとかできないかしら。<オイ。
本来は、自治体や地域住民がそれら「パート教員」的存在に
相当するはずだったのかな。
でも、現実には、地域住民のほうが教員や子供達より忙しくて
それどころじゃなかったと(爆)
> 資源のない日本は教育で世界と渡り合う
あー。それはたしかに。それしか道はないですわな…。
> 昔のように「受験テクニック」だけの勉強にはならないような気が
なるほど。自分、単純に「ゆとり教育の撤廃」=「昔の詰め込み教育の再現」
かと思い込んでました(爆)
改善される見込みがあるなら、変革?に反対する理由はないですな…
> 入る余地がないと入らない
> 他人を押しのけてでも自分の居場所を確保する
> 大成はしない
うーん。余地云々とは違う気もするなぁ… >裾野。
なんていうか…勧誘する側の視点と、勧誘される側の視点の違いというか…
勧誘する側は、余地があろうとなかろうと関係なく
勧誘するものだと思うのですね。
また、その中で競争があっても、勧誘する側は意に止めないだろうと。
「裾野を広げて〜」といった思考は、
実務に従事してる人間ではなく、それら業界・分野から上がってきた成果を
利用する立場に居る人間の思考というか…
例えば、漫画家と編集者が居た場合、編集者側の思考になるのかしら。
裾野云々を意識するのは編集者であろうし、
また、編集者にとっては、漫画家が大成しようがしまいが関係なくて。
子供達に対する教育方針ってのは、
どこか編集者みたいな視点で行われてる感が自分にはあるのだろうなぁ…
それで裾野云々を書いたんだろうけど…
でも、けいと様は、勧誘される側・漫画家側の視点で見て、
入る余地があるのかないのかに着目した…ということなのかしら…。
…まあ、何か違う感じがした、というだけの話ですが(爆)
> 成功を保証された人生
うーん。成功を望まない人は居ないと思うわけで…
つまりそのへんは、
「ハイリスク・ハイリターン」「ローリスク・ローリターン」の
どちらを良しとするか、という感じの話なのかなぁ…
しかし、「ローリスク・ハイリターン」を望むのは問題、
ということですかね。そんな上手い話はないよ、と。
…なんだか話がグチャグチャになってきてる感がしないでもない(爆)
起きたばかりなので頭の回転がちょっとアレでして>自分。スイマセン。
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