JUNK−4

ジャンク品倉庫第4弾。下→上で古→新です。

ラクガキその11。←ラクガキその11。

しばし花火大会3回目ラブラブ会話を聞く為のプレイを繰り返していたので、その影響。ああもう髪型が何が何やら。
しかし王子はいつの間に浴衣の着付けを覚えたのだろう。やっぱスタイリストさんに頼み込んだとかかな。デート直前にからかわれながら着付けしてもらったっての希望(笑)

ついでに↑のラブラブ会話を記載。ネタバレなんで反転しますが。

葉「……きれいだな、花火。」
(選択肢)→「珪くんの横顔もきれい。」
葉「……おまえ、時々そういうこと言うな。……どうしてだ?」
主「素直な感想だよ?」
葉「……気楽な奴。」
主「ねえ……珪くんもなってみるといいと思うよ、気楽な奴に。」
葉「……そうかもしれないな……。
  なあ……俺も、さっき、おまえの横顔を見て……。」
主「うん、うん。」
葉「……今日はやめとく。」(←ちょっと微笑んでます)
主(……珪くん?)
ラクガキその10。→ラクガキその10。

何となく色サマ。
あまりまとも色サマ描いた記憶が無いですね〜。
ちょうちんブルマ穿いてたりあっちの世界の電波受信してたり主人公にけなされてたり。
そんなのが続いてたからフラリとペンが進んだのやも知れませぬ。
2003年4月下旬トップ用。←2003年4月下旬トップ用。

最近の歌謡曲に極めて疎い挙句カラオケに行く事すら稀な私にとっては、『デュエット曲』と云えばこれしか出てきませんです。
そういや学生時代コースの飲み会で、交際3年目のカップルに皆してこの曲歌わせたものでした。
その二人?ちゃんと結婚しましたよ。ちっ(←?)

トップ用の割には荒々しい出来栄えだと自負しております(笑)
ラクガキその9。→ラクガキその9。

初描きマスター。難しいです。資料ないんだもん(泣)。
何か某ネオロマの少将殿みたいになった気がするなぁ。こう、人を喰ったような目つきってのは難しいですね。
マスターは地味〜に人気ありますよね。私も好きですが。
CDドラマでは氷室編準主役にまでなっちゃってて喜んで良いやら何やら。けっこう自分の色恋にウェットな人だというのも判明しましたし。
こうなったらもっと公に露出してもらいたいもんですな。ほほほ。
2003年4月上旬トップ。←2003年4月上旬トップ用。

何か私尽描くの好きみたいです。誕生日創作関連で4個目ですよ、コレ。王子の時と張り合ってますな、ホント。
しかしこの尽…アレですよねぇ。いや、主人公の顔の角度を間違った私がいけないんだけど、唇の位置、絶対耳に行ってますよねぇ。ヤバイヤバイ。
てか主人公ちゃんてば全然訳解ってませんよ。マズイマズイ。
尽的には後ろの二人に対する嫌がらせだけ。深い意味はないです。トチ狂ってるのは私の脳。
やはり眠い時にこういうネタ持ってくるもんじゃないですね(^_^;)

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