JUNK−１５

ジャンク品倉庫第１５弾。下→上で古→新です。

2005年11月トップ絵。←２００５年１１月トップ絵。

ヒムロッチ、浮かれまくってるにも程があります。
まだ主人公ちゃんが来ると限った話でもないのにねぇ(^^;)。

「大体なぁ零一、休日が誕生日と来れば前日から泊まりがけで日付変更と共にハッピーバースディって言ってもらうってのが、お約束ってもんだろうが」
「馬鹿者！彼女はまだ未成年だ！外泊の上、更に不純異性交遊とはもっての他だ！！」
「……（俺、別に不純異性交遊しろとは言ってないんだけど）」

そんな彼女、週明け提出のレポートに追われてそれどころでなかったり（進学の場合）、当日が定演でそれどころでなかったり（楽団就職の場合）、そんなこんなだったりするかも知れないんですが、その辺は頭からすっ飛んでるようです(笑)。
まぁ、幸せそうで何より？
２００５年１０月トップ絵。→２００５年１０月トップ絵。

『王子様』という称号からかけ離れた彼の日常。
１００年の恋もいっぺんで冷める瞬間（かも）――。

この時期（＝秋）まで描かずに待ってたせいか、これまた今更なネタですね（^^;）。
他の服なら別段大して何も思わなかったんでしょうが、この姿を見てもなお『王子様』と呼び続ける猛者は、果たしてはばたき市にいるのでしょうか。
まったくもって、絵にして改めてこの秋服のいただけなさが実感できます。
王子ネタなのに、萎　え　る……。

左から見たママチャリの資料が案外見つからなくて苦労した一品。
２００５年９月トップ絵Ａ
２００５年９月トップ絵Ｂ
←２００５年９月トップ絵。

や、マジで。

フォロー電話確認プレイ、やってて気が重かったです(^^;)。
各人セリフ自体はネットで判明してたんですが、声付きでないとニュアンスがわからへん！と思って、とりあえずプレイ。
出し損ねた鈴鹿以外のキャラを連続して爆発させて、電話をかけてみた訳ですが。

ニィやん怖いね！！(￣∇￣;)

いやまあ確かに女の子とはラッブラブで野郎どもには一瞥程度しかくれなかったけども！（でもヒムロッチは途中まで引っかかってた(笑)。パラ適当に上げてたから）
怖いと聞いてたけど、あのニィやんの柄の悪さが向けられるとこうなるのかと、妙に納得しましたです。
モリリンのブリザードのようなお言葉も相当怖かった。
う〜ん、人間の本質はこういう時に出ると言うけど、まったくだ(笑)。
ショボンとした口調だったの、日比谷だけだもんなぁ。

携帯はその辺にあったのを適当にモデル化。
２００５年８月トップ絵その２。→２００５年８月トップ絵その２。

下のアホ絵があまりにも気に入らなかったんで（千晴ちゃんに罪は無いです）、初心に帰ってパート２って事で、８月のイベントに沿った物に。

８月と言えば花火大会。
花火大会と言えば浴衣。
浴衣と言えば１年次はブティック･シェラでしか買えない物。
そう、どう見てもネタとしか思えない薔薇柄浴衣…。
誰か一人でもいいからツッコんでくれっていうかスルーされてそのまま花火鑑賞なんてウケ狙いでなかったら単なる羞恥プレイだよオーマイベイベー、といった心境でした(-_-;)。
モリリンなんて「アサガオのように清楚で…」とかほざいてますよもう。どこか清楚だ…（汗）。
つくづくGSの衣服デザインって微妙な物が多いな〜と、しみじみ思った次第です。

絵とは関係ないですが、今回の主線は『SAI』というペイントツールを使用してみました。
サクッと線画描くのに最高かも知れん。
2005年8月トップ絵。←２００５年８月トップ絵。

すいませんすいませんすいませんすい（以下略）

何となく初心に帰ってみよっかなーと思い、そういえば千晴ちゃんを最初に見た時に『ぼく地球』の春ちゃんに見えたっけ、という事を思い出し、ネタも無いので形にしたらこうなりました。
我ながらバカバカしいので、機先を制して自ら『アホ絵』と称します。
や、いつもアホ絵ばっかですけども。orz
そうそう、輪役には当然の如く尽を抜擢してます。
さすがにギャリソンに短パンはちょっとね(汗)。

背景加工にやたら時間かけてた分秋海棠は完全にやる気をなくしてエライ事になってしまいましたが、例によってスルーの方向でヨロシク。

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