JUNK−14

ジャンク品倉庫第14弾。下→上で古→新です。

ラクガキその22。←ラクガキその22。(2005.7.18)

ツナギ祭り、これにて終了ーーー!!

や、いいかげん面倒になったんで( ̄∇ ̄;)。

という事で、シメはやはりこの御方、花椿先生でお送り致します。
ツナギの基本は押さえつつ、しかしセンセイらしいイカレた風合いを出してみたところ、こんなとんでもない物になってしまいました(^^;)。
まぁピッタリしたロングブーツは作業効率も良いという事でほっときましょう。
でももうちょっと何かこう、思いっきり捻ってみたかった気もしていたりしていなかったり。

お付き合い下さった皆様、どうもありがとうございました♪
ラクガキその21。→ラクガキその21。(2005.7.16)

「おーい、これどこに使うんだー?」
「ああ、それキュウリ用だからハウスに持っていってー」
てな感じですかね。

ツナギ祭り第9弾は、当家FYSよりメイン3人(尽・玉緒・日比谷妹)です。
尽を描く予定は割と最初の方からありましたが、私が描く場合やはり高校生尽かつFYS仕様であって然るべきかと(^^;)。
ギャリソンとツーショットで『おじいちゃんと孫』風にやっても良かったんですが、じーさんよりはオトナ尽の背中と携帯用蚊取り線香の方が描きたかったので、結局こんな事に。
しっかし我ながら素晴らしいまでのラクガキっぷり。
普段と塗り方変えたらコレだよ。_| ̄|○
全然そうは見えませんが、日比谷妹の持ってるのは腐葉土袋と寒冷紗です。

毎回麦わら帽子の描き方を変えてますが、今回はブラシのみで。
ドットタイプのカスタムブラシを使うとそこそこそれっぽくなりますかね。
麦わら帽子って言えば、後頭部の所にモーターとちび扇風機付いてるヤツがあるんですが、資料がないので描けなくて残念。ネタになるのになぁ。
ラクガキその20。←ラクガキその20。(2005.7.12)

ツナギ祭り第8弾、千晴ちゃんとおまけの日比谷でございます。
つくづく単品で日比谷を描きたくなかったようです小宮(酷)。

下2つがネタ物だったので、今回はまとも&爽やかに。
千晴ちゃんはアメリカ育ちというところから、何となく『フィ○ルド・オブ・ドリームス』なイメージがあったので、トウモロコシ畑っぽい背景で。
安直だな我ながら(-_-;)。
その割に日比谷がカボチャやジャガイモ持ってんのがおかしな話ですが、その辺はツッコまないであげましょう(この絵じゃよくよく見えませんけど)。

ところでこの一連のツナギ祭り。
ほぼCG上のみの作業で描いてるんですが、アタリをとっても線画クリーンアップの段階で必ずと言っていいほど、顔と体のバランスが狂います(-_-;)。
この千晴ちゃんもどれだけ変形修正させたやら。
拡大してディティールに凝れる分、全体的なバランスを見失いがちですね、CG絵って。
ラクガキその19。(2005.7.11)→ラクガキその19。(2005.7.11)

理事長にツナギ着せるならこのシチュエーションでしょう。
園芸用ハサミ持たせるの忘れたけど。タオルも忘れたけど。

てな訳で、ツナギ祭り第7弾は天之橋理事長で。
オリジナルより遥かにキラキラしてるのは我ながらどうかと思いますが(-_-;)。
てかぶっちゃけ申しまして、理事長本体より周りの薔薇の方が何倍も手間暇かかっておりますですよ。
いちいち描くのが面倒だったとはいえ、写真の切り抜き作業は思ってた以上に面倒でした。写真をトレースした方が早かったワ…。orz

それにしても濃ゆい色彩。
ラクガキその18。←ラクガキその18。(2005.7.8)

最早ラクガキ品のファイルサイズじゃない(汗)。

ツナギ祭り第6弾はヒムロッチ&マスターです。
注意されているのは多分ニィやん。

せんせえという事で技官チックな色のツナギ。
また過去バナですが、付属農場の技官(栽培管理+指導員)さんには、実習の際に毎年必ず「栗をポケットに隠し持って帰らないように」と言われておりました(笑)。
思えばこの時初めて国立大農学部の圃場で収穫した作物が一応『国有財産』である事を知ったであります。懐かしい思ひ出。

しかしあと残ってるキャラ、色物ばっかで食指が動かんな〜(^^;)。

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