JUNK−１１

ジャンク品倉庫第１１弾。下→上で古→新です。

←２００５年３月トップ絵。 ファーストたる王子放置してどーかと思いつつ、しかし卒業式で思いつくネタと言ったらヒムロッチでした。王子ネタは以前描いちゃったしね。 ←のセリフって、この後すぐドライブに行く予定だと認識しております。 …が、しかし。 現役時代を思い返すと、卒業式の後は謝恩会なるものがあった気がするのですよ。 とっとと帰りたいのに帰れなくて、チェッとか思ってたような記憶もあったり（＾＾;）。 はば学で謝恩会があるかは不明ですが、あるとすれば多分理事長の家辺りで盛大に催しそうな気がします。 となれば、教職員の一人であるヒムロッチは、それに否応なく出席する必要があります。 主人公ちゃんの相手が王子だのニィやんだのの生徒なら、それこそサボっていちゃこいても構わんでしょうが、せんせぇではそうはいきません。彼にはまだまだ職務が残っているのです。 告白にOK貰って浮かれるのはいいですが、ちゃんと現実も見据えましょう氷室先生。 ドライブなんて行ってる場合じゃありませんよゼロワン様。 「現実の風はけっこう厳しいんだぜ、零一」（益田・談） いやまったく。 しかし記念すべき２００５年３月１日にこんなショボいネタとは…。 我ながらちょっと口惜しいナリ。

↓おまけ →２００５年２月トップ絵。 ２月といえば、理事長誕生日とバレンタイン。 幾つか出たネタの中から、一番コマ数が少ないこのネタで描いてみました。 ラッピング見るのが好きなので、この時期の洋菓子売場に行くと幸せです(^^)。 理事長のWD返礼は実は大したブツじゃないんですよね。まぁ英製や独製の超高級品なのかも知れませんが（誕生日のはマニアに高く売れそうだが）。 レディの年齢に近づいたという事で、是非とも今後は換金性の高い高級ブランド品の数々を返礼として贈って頂きたいものです。 てかなっちん、せめて足長おじさん程度に控え目表現してあげなよ。 二人ともホント世知辛いのう。 容量対策で下のコマは別ファイルにしました。

←２００５年１月トップ絵その２。 この時期プレイしてたゲームがK○EIの遥か３でして、敵キャラの維盛が色サマ似なビジュアルだったので、出来心と好奇心とオチャメ心で描いてみた結果がコレです。 マジでシャレになってないよ！！ てか三木さん声でなくてすっげ違和感あるよコレモリーヌ。 同じくお誕生月の志穂さんは、朔にするか悩んだ末、メガネキャラという事で天の白虎に扮して頂きました。 しかしてＴシャツははば学仕様、胴体には座布団を巻いて増量しております(笑)。 模様がゴチャゴチャして描くのがめんどかったです(泣)。 何にしても今回もまたアホな真似してますな私(^^;)。

→２００５年１月トップ絵。 季節ネタなので今まで描いてなかったのですが、王子のこのセリフを聞いて即座に『……それって宝くじにも応用利く能力？』と思ったのはこの私(^^;)。 公式小説でもクジ運が良いという設定なので、もしかしたらの思いは強くなりました。 もっとも王子が購入して、抽選の段階まで彼が持ってないと顕現しない能力なのかなーなどとも考えられますが。 ちなみに連番ってところがポイント(笑)。 １等＋前後賞を狙うのは当たり前ですわね。 清々しいはずの新年早々、非常に世知辛いネタですが、去年のセンセイよりはマシって事で(^^;)。 そういえば彩色の際、王子の髪の色を登録した色見本ファイルが行方不明になって参りました。 どうやらフォトショを再インストールした時にどっかに消えたらしい。 ちゃんと別に保存しておかないとダメですねー。

←２００４年１２月トップ絵その２。 やっちゃった…描いちゃった…アハハ…ハ…ハ…。＿|￣|○ またも別解ネタ…というかなんというか(汗)。 お誕生月を迎えたなっちん絡みのネタ、コレしか思いつかんかったです。 志穂さんのセリフ通り、非常に著作権が心配なブツなので、ヤバかったらモザイクでもかけます（なら始めから描くなや）。 本家モグロッチのイメージ検索で引っかかったらイヤだなぁ（だからそれなら始（略））。 ちなみに、資料画像と見比べながらアタリとってパス使ってイイ感じになるまで調整してアレコレやって完成した途端、自分で吹き出しました。 ホントにスマンなっちん。お誕生月にアップする代物じゃないよね。 けど、すごく楽しかったよ（笑）。 こんなの夢に出てきたらかなりうなされそうです。ニィやんてば自業自得。 描いた時は色々と調子が悪くて、なんも考えないで済むこの手のブツが描きたかったみたいです。 でもトップに置くにはちょっと重すぎました（トップのは５０KB以上あった）。 珍しくGIFにしたんですが、JPGだと劣化が激し過ぎたので已む無しで。 容量削りは未だに大変。