JUNK−10
ジャンク品倉庫第10弾。下→上で古→新です。
←2004年12月トップ。 ある意味一番ヲトメチックなプレゼントくれたのは和馬だったなぁと回想。 実に素晴らしい勇気だ。尊敬するよ。私ですら羞恥プレイだよハートのクッションなんて。(←尊敬してる態度じゃない) ファンシー系のお店の資料が無かったんで、シモンをベースにキラキラさせてみたり。 携帯電話持ってればこういう時コッソリ店頭のディスプレイを盗撮できるのに、とか思ったりして。 |
→2004年11月トップ。 「氷室先生の衣裳作れるって、衣裳班が張り切っちゃいましてねー。時代考証はともかくインパクトが大事な役だから、丁度良いですよね♪」 「しかし……着用に甚だ抵抗を覚えるのだが?」 「でも本番は明後日で、作り直す時間はないですし――第一まさか、氷室先生ともあろう方が、係の子が心血注いで一生懸命作ったその気持ちと成果を無下にするなんて事、なさいませんよねぇ〜?」 「……………………」 鈴木、WIN。 無論初めっからそのつもりで製作依頼していた鈴木。 ニィやんは既に大爆笑してますが、更に笑いたくて荷物持ちしてるようです(笑)。 ヒムロッチ誕生日月直前に別解読み返してたんでコレ。女キャラの選択に迷ったんで鈴木です。 |
←2004年10月トップ絵その2。 …はい、王子生誕記念絵にかまけてたらばトップ描く余裕なかったんです…。 つーか日付が思いっ切り入っちゃってるから、16日限りしか使えないじゃんコレ(-_-;)。 自分で自分の首締めてます、ホント。 結局、今年の王子生誕記念品では杉菜は描かなかったなー。 ←の左上の辺りにちょこっと居るように、一度はラフも切りましたが、何となく初心に帰って基本主にしてみたかったようです。 |
→2004年10月トップ絵。 王子強化月間の一環品。多分。 珍しく真面目っぽく描いてるように見せかけて、キャッチフレーズがときメモ2のパクリという点がポイント(笑)。 でもそこはかとなく語呂が悪いっすね。 教会がねー全然描けなくてねー。 イラストレーションズのをトレースし、無理矢理フォトショで遠近変形させ、いい具合に潰れあんパンの如くなった所で、更にラインツールで整形。おかげで塗りがやる気ない(^^;)。 パースが取れてないのは気にしちゃいけません。ハイ。 秋っぽい色彩にしたかったんで、金箔アクションでトドメを刺してみました。 最近ジャンクとまとも絵の境がファジィだな…。 |
←2004年9月トップ絵その2。 いや、どっちも色素薄いし。 王子と杉菜の身長差については既にネタにしてるのに、より差があるヒムロッチについてはサッパリ気付いてませんでした(-_-;)。いや、気付いてたし記述もしたけど、ネタになる域だと気付かなかったというか。今まで何度も読み返してたのに…。 してみると、ヒムロッチ→杉菜の感情って父性本能だったり? 36cmというと、大体自分の鎖骨ぐらいの高さに相手の頭頂部がある感じでしょうか。 ……会話するだけで大変ッスね。 って、タマぷーの方がより身長差があるのか(151cmだし)。 ……身長だけで威圧感を感じるの、心から納得いくわ。 自分の目線から37cm上にあのヘビ属性の目があったらそら怖いっつの。 しかし杉菜ってば、何気にヒムロッチのマスターに対する失礼なセリフに同意してます(笑)。 |