スクリーンショット / チュートリアル



画面の紹介と、チュートリアル

タイトル画面

タイトル画面です。起動するとこの画面になります。

「はじめる」ボタンを押してみましょう。次の画面に進むはずです。


ソフトについての簡単な説明

ソフトの説明画面に切り替わりました。

「つぎにすすむ」ボタンを押してみましょう。


曲選択画面

曲を選択しましょう。

お好みの wav/mp3/ogg ファイルが扱えますが、とりあえず、最初はサンプル曲を選んでみましょう。


画像選択画面

画像が入ったフォルダを指定しましょう。

bmp/jpg/pngファイルが扱えます。とりあえず、最初はサンプル画像を選んでみましょう。


メニュー画面

曲と画像の選択が済むと、メニュー画面になります。

「記録開始」を押してみましょう。


記録開始画面

記録開始画面になりました。

(念のために)「ログ消去」を押して記録を初期化してから、「はじめる」ボタンを押してみましょう。記録が始まります。


カウントダウン

カウントダウンが始まって…


記録中の画面

記録画面になりました。曲が流れ始めるはずです。

曲が終わると、記録がファイル保存されて、前の画面に戻ります。


記録開始画面

曲が終わって、記録開始画面に戻ってきました。

「戻る」ボタンを押してみましょう。


メニュー画面

メニュー画面に戻ってきました。

「書き出し」ボタンを押してみましょう。


書き出し画面

書き出し画面です。

どちらかを選ぶことができます。

ただ、連番画像の書き出しは、

といった不便さがあるので、exoファイルを書き出して、AviUtl で動画に変換することをオススメします。

書き出しが終わったら作業終了です。ウインドウを閉じてしまって構いません。お疲れ様でした。


動画への変換

書き出した結果を動画に変換する手順は、次のような流れになります。

exoファイルを書き出した場合は…

  1. AviUtl を起動して、拡張編集ウインドウを表示。
  2. 拡張編集ウインドウの上で右クリックしてメニューを表示。
  3. 「オブジェクトファイルから新規作成」を選んで、exoファイルを開く。
  4. 拡張編集ウインドウ上の「音声ファイル」(赤い部分)に、まだ何も割り当てられていないので、wav/mp3等を割り当てます。
  5. 必要であれば、各カットの長さやタイミング、アニメの仕方を調整します。
  6. 動画を出力します。

連番画像を書き出した場合は…

連番画像を読み込んで動画にできるソフトならなんでもOKですが、FFmpeg.exe があればバッチファイルを実行するだけで動画に変換できます。img2avi.bat を実行して、「avi」か「mp4」を入力すればOKです。

FFmpeg の入手方法は、faq.html を参照してください。


他画面の紹介

操作説明画面

記録開始画面で「Help」を押すと、この説明画面になります。


設定画面

タイトル画面で右下のボタンを押すと、この設定画面になります。

設定変更後は、プログラムの再起動が必要です。


アニメ種類について

とにかくキーを押してみれば、なんとなく動きが分かるでしょうから、説明の必要はなさそうですが…。一応説明しておきます。

キー割り当てが気に入らない場合は、animekind.csv を書き換えてみてください。