◎各者敗因分析(尽メモより抜粋) 守村 ・・・運痴。 氷室 ・・・同上。また対戦者が日頃の恨みとばかりに張り切っていた事も特記。 蒼樹 ・・・葉月のガン飛ばしに怯む。耐性がない分威力が大きかったとのコメント。 三原 ・・・棄権。試合直前に羽子板持ってアトリエに直帰。ミューズに召還された模様。 鈴鹿 ・・・熱が入り過ぎて空振り連発。 日比谷 ・・・フェイントにあっさり引っかかること多数。 天之橋 ・・・年寄りの冷や水。試合後腰を押えて退場するのを目撃。 |
葉月VS姫条・新春羽子板トーナメント準決勝戦/ときメモGS(2003.1.1 UP)
白黒対決。当初は単なるツーショットでと思ったけど、あまりにつまらないんでちょっと遊んでみました。
何故にまどかかと言うと、通常のお誕生日イラストでは彼に至るまであと半年かかってしまうから(^_^;)
(え?日比谷?……あ〜そんなのもいたっけ、そういや。「ひどいっス!ジブン何したっていうんですか!?」)
突発的に描いたものなので、手元に羽子板の資料が無く、かなりいいかげん。
てか王子の羽子板小さいよ。これじゃ卓球用じゃん。まどかの羽子板は割とそれっぽいかと思うけど。
ところで尽ってば、何気にとんでもないポジションにおりますね。さすがは影の王子(笑)
今回ちょこっと王子の目の描き方変えたんですが、あんまり変わんないですね。
とりあえずガングロ野郎の肌の色の作り方は判ったかな。
使用した紙:ウォーターフォード
使用画材:透明水彩・水性マーカー・Photoshop5.0J