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FreeBSDでも結局パッケージのまんまじゃなくて、いろいろとコンパイルオプションをカスタマイズしたくなる。
日本語対応にしたり、X11を無効にしたり。
そうなると、結局はホストごとに違うバイナリになるので、インストール後に即再コンパイルしたり。
だったらインストール時にやっちまえ。というのがGentooコンセプトだと思います。
USEフラグで使う物と使わない物を指定すれば、無駄な物が入らない。
そういう意味で「最初は標準コンパイル(i386でUSEフラグはGentooオススメ設定)したバイナリを入れる」というのもアリかもしれない。
でもそれだったらDebianでもいいかも。
>gentoo
たしかにコレ、すっきりしてますね。インストール直後は何も無いし。
とにかく無駄を無くす方向性がインストールの段階から感じられる(?)ような。
それにしても、「ひとまず入れて動かす」だけでもこんなに苦労するとは…
いや、LiveCDからなら動いてるんですが。その次の壁が超えられない…
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