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写真が趣味でニコンユザーの知り合いから、聞いた話。
『
日本人はカメラ好きだ、一家に数台必ずある。おかげで銀塩に使う銀の使用量が、世界有数。
そこにアメリカからクレームが、コンピューター基盤に使う銀が足らないじゃないかと。
おかげで、カメラメーカーも銀塩一眼レフカメラを作らず、
デジカメに移行するしかなくなりましたとさ。終わり。
』
ソースを調べたけど、それらしいのは無かったが、ニコンの現フライングシップ
「F5」の後継機種(2004年登場予定)「F6」が、銀塩かデジカメカかは、微妙らしい。
http://216.239.33.100/search?q=cache:HXHO2Rxtml4C:www.bea.hi-ho.ne.jp/shin-an/j_ca_ward_01_D100.htm+%E3%83%8B%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%80%80%EF%BC%A6%EF%BC%96&hl=ja&ie=UTF-8&inlang=ja
http://homepage3.nifty.com/fsuzu/001028.htm
http://www.mainichi.co.jp/digital/coverstory/archive/200204/26/
なんと。デジカメ移行にはそんな理由もあったとは…
まあ、運用コストは銀塩よりデジカメの方が安く済む場合が多いでしょうし
カメラ市場やユーザが、全体的にデジカメに移行するのも自然な流れのような。
そういやウチの親父さんも、写真が趣味と言いつつ
最近はもっぱらデジカメばかり使ってる…
さすがに、後で大きく引き伸ばしそうな写真を撮る時には、
銀塩を持ち出してきますが…
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