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「Zipの操作は、7-ZIP32.DLLを最優先して使用する」は展開時に適用で
あって、Zip 圧縮時の使用 DLL については圧縮ファイル名指定時に
Alt+Z で切り替えですよん。
圧縮時の拡張子に ZIP さえ指定してあれば(使用 DLL はどれであれ)
圧縮形式は Zip になりますので、従来の Zip 展開プログラムで
展開できる筈です。(←断言じゃ無いのが弱い)
取り敢えず、書庫の先頭2バイトをバイナリで眺めて『PK』か『7z』かで
書庫の種類確認は出来るのではないかと。
> あふと7-ZIP32.DLLの関係
ワオ! 詳細解説ありがとうございます。感謝感激です。
なるほど、そういう仕組みでしたか。これで安心してzip圧縮ができますです。
…ていうか今確認してみたら、
あふでの圧縮時、ステータスバーに、
Alt+Z とか +Shift とか、ちゃんと説明が表示されていたのですね…
うう、スイマセン、気がつかなくて…
自分、あふユーザ失格であります… orz
Microsoft Cabinet形式ですが、展開するためのツールは
http://www.kyz.uklinux.net/cabextract.php
CABファイルを作る(圧縮しないようですが)ツールは
http://www.geekshop.be/rien/lcab/
LZX圧縮を行なうためのライブラリは
http://www.speakeasy.org/~russotto/chm/
InstallShieldのCABファイルの展開は
http://synce.sourceforge.net/synce/unshield.php
このように見付かりましたので、展開については困ることはないようです。
> 展開するためのツール
おお! 情報thxです。linuxにも展開できるツールがあるとは…素晴らしい…
こうなると、とにかく高い圧縮率を期待したい場合、
cabも充分選択肢に入りそうですね。ありがたい…
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