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> アレも結局、「みんなが困ってるなら」なのか(爆)
まぁ、アレの場合、国の唱えるe−Japan計画が効いているものと思われ。
一般市民からすれば「なんだかなぁ」っていうような発言も
行政サイドからすると新規事業(≒補助金獲得・予算化)のための
格好の口実になるようです。
個人的には…原町は選択を誤った感じがするなぁ…
これだけADSLが普及して低価格になって、
光回線の各戸接続が現実のものになろうとしている現状、
FWAはイレギュラーなネット接続環境として
ランニングコストが高止まりしそうな気がします。
根拠はありませんが。
あと、無線はトラぶった時の原因が分かりにくいんだよね。
原町のFWA導入時はすでにADSLがそこそこ普及していたことを考えると、
行政と市民の「見る目の無さ」がまずかったのかな、と思います。
つまり勉強不足。
その点、遅きに失してはいるものの、
> きょうから本格運用 津久見市ADSL事業
> http://www.oita-press.co.jp/read/read.cgi?2004=07=01=255101=chokan
これの方が市民も行政側も大喜びだと思います。
おそらん日本一安いのでは?
ランニングコストも激安なので
行政の負担(=市民の税金負担)も少ないと思いますし。
あと、記事内にも書いてありますが、行政側が運用すると、
> 市内のほとんどの世帯を網羅する
っていうのがほぼ必須になるんですな。
地域によって市民サービスを受けられない、
なんていうわけには行きませんから、みんながハッピーになります。
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