最終更新日: 2012/01/31
Processingで作成した、24コマ/秒単位のストップウォッチです。
Windowsの場合は、 application.windows\m256_stopwatch_p5.exe を実行してみてください。 (ただし、環境によってはフレームレートがおかしくなります。)
あるいは、Processingを導入して、ソース(pdeファイル)を利用してください。
Mac版も試しにexportしてありますが、 自分はMacを持ってないので、ちゃんと動くか不明です。
操作内容 | マウス | キーボード |
---|---|---|
スタート/記録(LAP?) | 左ボタン | zキー等、x,c以外のキー |
スタート/ストップ | 右ボタン | xキー |
リセット | 中ボタン | cキー |
記録をテキスト保存 | oキー | |
24/30コマ秒切替 | @キー | |
表示フレームレート切替 | pキー | |
アプリ終了 | ESCキー |
m256_stopwatch_p5.pde はパブリックドメインとします。
以下の環境で動作確認しました。
以下の環境では、exeファイルとJava Appletが正常に動作しませんでした。
ver. 0.0.5 2012/01/31
- FPSがおかしくなる不具合への対策。
- System.nanoTime()を使って測定するよう変更。
- 記録のファイル書き出しがバグってたので修正。
ver. 0.0.4 2012/01/30
- 時間をミリ秒で取得するように変更。
- 24/30コマを切り替える機能を追加。(@キー押し)
- 表示用フレームレート変更機能を追加。(Pキー押し)
ver. 0.0.3 2012/01/29
- 時計盤を事前に描画して高速化。
- ウインドウサイズを小さくして高速化。
ver. 0.0.2 2012/01/26
- LAP機能を追加。
ver. 0.0.1 2012/01/25
- とりあえず作成。