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■ Captureネタ ■
2002/04/14(日)--- 解像度
水平解像度を走査線数と勘違いしたまま一日中調べものをしていた私はつくづくアホであります。アホすぎです。
でも、ビデオ等の広告を見ると、どこのメーカもほとんどが「解像度」とだけ表現してる。
VHS → S-VHSの移行で、横方向しか解像度上がらないのに、縦も上がったかのように消費者に思わせるトリック? セコ。
VHSは水平解像度240TV本…TV本なので、240x(4/3)=320dot。
なるほど、一般的なVCDの画面サイズって、横方向のみ着目すれば、たしかにVHS相当ですね。
TVの水平解像度350TV本を実現する為には、計算上480dotは必要になる。
なるほど、SVCDの480x480インターレースは、TVの解像度とピッタリ一致してる。
中国発祥と聞いて胡散臭さを感じてたけど。実は合理的に算出された値だったのか…
間違いあったらツッコミお願いしますです (^^;
2002/04/07(日)--- 30fpsなのか?
最近のデジタル仕上げアニメは30fpsなんでしょうか。
「遥かなる〜」のOPをDVDからリッピングしてみたのです。
動きが30fpsの上に、インターレス解除しなくても絵が正常だ…
これでいいのか? 何か自分が間違えてないか? うーん…
おねティをキャプチャ。
VirtualDubではフレームドロップする。
CaptureLightならドロップしないんです。なぜだろう。
未だに、BT8x8tweakってどうやるのかわからない。
というか、どんなイイコトがあるのかすらわからない (;´Д`) ダメジャン
やっぱり時間かかるなぁ (;´Д`) >エンコード
3DNRだけでなんとかなるかなと思ったけど甘かった。やっぱり色ムラが残る。
waveletNR使わないとダメみたい。
huffyuvのaviが出来るまでに、予想時間が6〜8時間。かかりすぎ。
インターレース解除の段階で、もうダメなんだよな…
フレーム毎に横方向に微妙にゆらゆらしてる…
テープの質が悪すぎるんだろうか。
S-VHSテープをVHS標準として使えば状況は変わるかな。
再生デッキのヘッドがもうダメなのかも。静電ノイズも出てるし。
BT8x8、YUY2特有の問題ってことはないだろうか。
でもこれじゃないと転送量と処理速度が…うーん…
2002/03/15(金)--- アニメ専用codec
おねティのエンコ中映像を眺めながら、ぼんやりと思ったんですが。
日本のアニメ、それもTVアニメに特化したcodecって作れませんかね。
以下、妄想。
実写映像に比べると、日本のTVアニメって、特殊な映像ですよね。
例えば、以下のような特徴が。
・ セルとBGで構成。
・ 口パク、目パチのカット多数。
・ FIX、PANのカット多数。
・ 通常3コマ撮り。
・ 数枚でループするアニメを多用。
これらについて強く意識すれば…高圧縮・高画質化の圧縮codecを作れそう。
エンコード処理の流れとしては…
1.シーンチェンジを検出。今後はシーン単位で処理。
2.各シーンの性質(FIX、PAN、etc)を分析。
3.何コマで動いてるか、ループしてるか、どの範囲がセル・BGなのかを分析。
みたいな感じかな…
昔のアニメでは撮影時のガタつきとかがありますが。
FIXか否かが推測できれば、フレームのガタつきに対する補正処理ができそう。
これができれば、安定した画面が得られるでしょうね。
もっとも、意図的に画面を揺らしてる場合、その情報を消去する危険性もありますが。
3コマ撮り、ループアニメ…これらも容量圧縮に繋がる。
「このフレームは、何フレーム前(前フレームとは限らない)をそのままコピーすればOK」
となれば、容量は少なくなる。(再生時のバッファは、より多く必要になるかも)
また、変換前のソースから、それら同じフレーム画像だけ集め、時間軸ノイズ除去もできそう。
何度も使われる「高画質な一枚」を作れますね。
セル部分とBG部分に分解できれば、効果ありますね。
このへんはセルで、このへんはBGではないか、という目処さえ立てば…
そのシーンの全フレーム画像から「BG」部位を抜き出し、時間軸ノイズ除去…
これも、「高画質の静止画像=一枚のBG画像」を得られる。
BG画像さえ、一度得てしまえば…
FIXカットは、静止画上で、セル部分だけ順次置き換わるもの…
PANカットは、静止画をスクロールさせるだけ…
容量削減も果たした上で、安定した画面も得られる。
セルは基本的に、輪郭線と均一な塗りから構成されてるはずの画像…
故に、セル上でチラチラする些末な色の変化成分は単なるノイズとみなせて除去できる。
また、フレームによってそれほど色が変化するはずもないので、時間軸上で一貫した色情報を得る事もできる。
より均一な塗りであれば、可逆圧縮の利用も現実味を帯びてくる。
(PC98やX68Kの頃は、その手の可逆圧縮、盛り上がってましたね…)
もしくは、「輪郭」「塗り」をベクターデータに変換できれば、容量削減につながる可能性が。
(そういや、こういう処理…
オブジェクトとBGに分解して処理するcodecの記事を、以前どこかで見かけたような。
たしか日本の会社だったような…)
つか、あちこちMPEGの仕組みと変わらん気も(爆)
ただ、MPEGは、
「全く同じフレーム画像(部位)はそうそう出てこない。どこかしら微妙に違うのが当たり前」
が前提だと思うのです。
日本のTVアニメに特化すれば、
「全く同じフレーム画像(部位)が、うんざりするほど出てくるのが当たり前」
という前提で処理ができるから、より圧縮が効くんじゃないかな。
で、もちろん、これらの方法で高圧縮・高画質が得られないシーンも出るはずで…
その場合は、実写映像に適した圧縮方法を使ってそのシーンを処理すればいい。
あくまで、効果が期待できそうなシーンにのみ、アニメに特化した処理を使う、と。
…と、別にこういうのはcodecでなくてもいいのか(爆)
ガタつかない、チラチラしない…
そういった、綺麗でクリアなソースさえあれば、今現在のcodecでも低容量・高画質化は得られるし。
フィルタ処理で上記のような処理をして、クリアなソースを吐き出せば、それだけで充分効果があるでしょうね。
しかし…上記のような処理が出来たら…
それってそのままFLASHデータにも変換できそうだな…
…なんてことを妄想してしまうぐらい、自分のキャプチャしたおねティ映像はチラチラグラグラ(爆)
本来、FIXカットだからピクリともしないはずの部分が…チラチラチラチラ…
参っちゃうよなぁ…
2002/03/13(水)--- MJPEG
MotionJPEGは汚いですな…
AviUtlで、昨日キャプチャしたデータを変換しようと、フィルタの調整してたんですが。
もう、ノイズ除去とかいう次元じゃないですね。
汚らしいJPEG画像数枚を無理矢理こねくりまわし、全く新しい画像を作り出してる…そんな感覚(爆)
映像ビットレート、VGAなのに800kbpsぐらいなんですよ。そりゃ汚いわ (T▽T)
HDD容量さえ余裕があれば、キャプチャ時の画質についてはなんとでもなりそう。
ウチの環境(セレ700MHz、HDDはUDMA33)でさえ、VGA・YUV2・huffyuvでキャプチャはできる…
その分、「avi=2Gまで」の壁、あるいは、「Win98=1ファイル4Gまで」の壁に近づくだろうけど。
そこは分割aviキャプチャでなんとか…
そうなれば、全く劣化無しで、キャプチャができる…のではないかと。
もっとも、どうせソースはビデオ標準。
S端子ケーブルでの接続すらしてないし。(できないし。)
画質云々で悩むのもバカバカしいか…
にしても、この画質は酷すぎる…
せめてMPEG2キャプチャができれば、もう少し色々…
もっとも、後の編集を考えたら、Iフレームonlyでのキャプチャになるだろうし。
そうなると、MJPEGと変わらないかもしれない。
それでも、今よりは、もう少し高いビットレートを指定することもできそう。
…あ。それだとやっぱり容量食うか(爆)
VirtualDubで、24fps化を上手く処理できるかどうか、文献を探してみたんですが。
Decombってのが結構いいらしいのだけど、コレ、Avisynthなるもので動かすみたいで。
なんかスクリプト書かなきゃいけないみたい。面倒臭いのはイヤ。
しかも、AviUtl+インターレース解除2より、効果が落ちるという話も。
シンドイ思いをして、得られる結果が良くないのではなぁ…
かといって、AviUtlを通すと、処理時間はさほど変わらないらしいし。
結局、やっぱりAviUtlで全部やっちゃえ、てことになりましたです。
ソースがヘボイ分、フィルタ処理で時間を消費、てことでせうか。致し方ないですね (-_-;)
ふぬああ関連のページを見てたら、
「BT8x8でキャプチャする際はココにチェックを入れると良いらしい」
との一文を見つけました。
てことは、ふぬああもBT8x8に対し、何か良さげなことをしてるのだろうか。
導入してみようかな…
2002/03/12(火)--- VirtualDub勉強中
VortualDubでもキャプチャできるんですね。
ヒストグラムを見ながら画面調整できるのは便利。
ウチのキャプチャボードはデフォルト状態だと白飛びするので。
そのへんの調整は必須です。
で、他にもメニューを見てたら、BT8x8 Tweakerなる項目が。
なんでもBT8x8の隠された能力を発揮する機能…らしい?
コレを動かすためには、DScaler(旧名、dTV)内の、DTVdrv〜.〜ファイルが必要。
てことで、DScalerをDL。
…したのだけど、中に該当ファイルは入っておらず。
どうやら必要なのは、dTVと呼ばれてた頃のファイルの模様。
弄ってみたら、面白そうな項目がズラリ。
BT8x8って色々出来るんだなと。
…が、ゴチャゴチャやってるうちに、初期値を忘れてしまう(爆)
なんかキャプチャ画面が汚くなったような…あうう
おねティ8話をMJPEGでキャプしたものの、各種変換はできるだけ早く行いたい。
そこで、AviUtlより処理が早いらしい、VirtualDubの情報を一日中探しまくり。
VirtualDubでのノイズ除去は比較的効果があるらしい…
…のだけど、インターレース解除、24fps化までさせるのは不安が残る…
かといって、AviUtlから、一時的なVGAのhuffyuv保存aviを作るのは…容量が厳しい…
frame serverなるモノを使えば、中間ファイルを作らずに済むのかも。
少し調べてみないと…
2002/03/11(月)--- DivX5.0動いた〜
DivX5.0で、エンコ出来ましたヨ。
uninstallして、再installしたら、動いてくれたデス。
VirtualDubでも、TMPGEncでも吐き出せてます。
でも、続けてエンコするとエラーが(爆)
一旦アプリを終了させてから動かす分にはOKみたい。
AviUtlでは…怖くてやってません (^^;
で、画質やサイズですが。
1passQBの100%にしてみたら、22分のデータが、音声MP3-160kbps込みで、260MByteくらい。
通常シーンでの画質はいいんですが…
暗めのシーンであからさまなブロック状の画が出来ますね。
2pass-640kbpsでも試してみたんですが。
こちらはエッジ部分にモスキートノイズ(ていうの?)が盛大に出てダメでした。
2passに関しては、同じファイル容量ならMPEG4V2のほうが全然イイ感じ。
NanDubを使えば、MPEG4Vxでも細かい指定をした2passエンコが出来るらしく。
容量削減に力を入れるなら、もしかするとそちらを使ったほうがいいのかも。
G400DHで動画再生してて気がついたんですが。
オーバーレイ表示すると、PCモニタ上の動画の色数が落ちることに、今頃気付きました。
単なる16bitモードとか…YUVのUV値範囲が狭くなってるとか…そんな感じ?
TV出力した映像は綺麗なんですけどね。
もしかするとVRAMが足りてないのだろうか。16MBだしなぁ。
なんにせよ、オーバーレイ状態で、ノイズ除去・色調補正の調整をしちゃダメですな。
オーバーレイ表示を、手軽にon/offできるツールはないものだろうか。
DVDmax(TV出力)を使っても使わなくても、PCモニタ上の動画再生は汚いのですよ>G400
そもそもサイズ100%表示が汚いし(爆) 200%表示にしないと見れたもんじゃない。
DivXG400を導入。G400DHのTV出力を改善してくれるツールです。
上下左右をTV表示領域に収めたり、16の倍数ではない画面サイズの動画もTV出力できます。
明らかに状況改善。画面の密度も高くなった感が。グッド。
と思ったら、huffyuvが見れなくなった…
転送量があり過ぎるのかな。DivXG400のフィルタoffにしないと見れないみたい。
2002/03/10(日)--- 嗚呼、どこまでも遠いDivX5.0
おねティ、エンコ終り。
ビデオからMJPEGでキャプチャすると、盛大にブロックノイズ(モスキートノイズ?)が残ってしまうのだけど。
今回は、それらがほぼ消えるまでノイズ除去。
waveletNR、ノーマルNR、時間軸NRをバシバシ。
更に、輪郭強調もガツンと。
…処理が重い。
20数分のデータを吐き出すのに、8時間かかった…(爆)
キャラ部分は、いい具合にノッペリ。
その分、背景の細部はボケボケ。
そのようにして、昨日作ったhuffyuv可逆圧縮のavi。
ソレを元に、m4cでパラメータを変え、何度もエンコード実験。
どうしても一箇所、ベリノイズが消えなくて困ってしまう。
仕方ないので、手動でキーフレーム指定。
m4cの判別したキーフレームと織り交ぜながら、エンコード。
なんとか、そこそこのデータが出来た…と思う。
DivX5.0が発表されたとのことで、そちらでもエンコードを試みる…
…が、AviUtl、TMPGEnc、どちらも不正終了してしまう。
どうやら最初のシーンチェンジで不正終了してるという話が。
某氏によると、vobからなら問題ないが、キャプチャしたものを変換するとダメらしい。
AviUtlのサポート掲示板で、設定ファイルを削除すると動く、という話も見かけた。
試してみたが、ウチではダメだった。落ちてしまう。
AviUtl、TMPGEnc以外なら、上手くいくのではなかろうか…
と思い立ち、ネットをうろついてみる。
むむ。VirtualDubなるツールでもエンコできるらしい。
しかも、AviUtlより処理が早いとか…
てことで、試しに導入。
huffyuvデータは容量が大きい。
だから、本編を4分割して保存してある。
AviUtlは「追加読みこみ」をすれば、まとめた一本のAVIとして出力できる。
できれば、VirtualDubでも同様のことをしたい。
そこで、AviUtlでプロジェクトファイルを吐き出し、VFAPI Reader Codecで、aviに変換。
VirtualDubに読ませる…
…残念。VirtualDubは読めなかった。固まってしまう。
ちなみに、VFAPI Reader Codecの本家配布サイトでは、リンク先のファイルが消えてるっぽく。
DVD2AVIのサイトに日本語版が残ってるので、今回はソレを取ってきた。
仕方ないので、一つ一つ読ませてみる。
おお。
DivX5.0で変換できた。
大喜びで、そのまま4つとも変換。
(どうせ何かしら、後で結合する方法はあるだろう…)
ところが。
作業を終えて、VirtualDubを終了させようとすると…不正終了。
しかも、吐き出し済みのaviにも問題発生。
MediaPlayerで再生すると、再生後、Playerが不正終了する…
それぞれ、最後の最後でまともなデータを吐き出せずに終わってたのだろう…
各CPUに合わせて最適化してあるとのことなので…
もしかすると、自分の旧celeronでは異常動作するのだろうか >DivX5.0
そういや、ウチのM/BのBIOSは、PenIIIとして認識しちゃってたりするな…
あちこちで、バグが多いとの話も聞くし…
色々とバグが取れたら、再度導入することにしよう… (T_T) >DivX5.0
それにしても、せっかく、膨大な時間をかけて作ったhuffyuvデータ…
できる限り、いい状態で残しておきたいなぁ…
MPEG1でCQ100にでもしてみようか。
2002/02/10(日)--- キャプチャ
先日作ったどれみOPムービーの出来があんまりなので、今回、本放映のソースをキャプチャして実験。リベンジナリ。
アカン。ゴーストだらけナリ。
AviUtlでTMPGEnc並みにゴースト除去できれば作業楽なんだけどなぁ…
チマチマ調整して、一応見れる画質にはなったんですが…
肝心の、最終フォーマットへの変換で苦労。
MPEG1-CQ100で変換したら、200MByteに。1分半なのに、容量食いすぎ。
MPEG4V2で変換したら、ほとんどキーフレームにされて、110Mbyteほど。
しかも、処理が重くて再生すらできず。…さすが、どれみさん。
しかしハナちゃん可愛いな…
絵はアレだけど、動きがアレなんだな。たぶん。
2002/02/07(木)--- 久々のキャプチャ
キャプチャボードを久々に動かしてました。
いやはや、フレーム落ちが多くてウンザリですよ。
最後のあたりでフレーム落ち→最初からキャプし直し→大泣き(爆)
何回キャプチャしたことやら…
ですが、色々試してたら、
640x480キャプチャでフレーム落ちバンバン起きるけど、
320x240でキャプすればグーンとフレーム落ちが無くなることがわかりました。
しかし、320x240だと、情報半分(いや、3/4か…)捨ててるから…
ただでさえ汚い絵が、ますます汚いです。
個人的に、
640x480→320x240にしたものと、
最初から320x240でキャプチャしたものは、
画質に雲泥の差があると思います。縦480ドットの意味は大きい…
もちろん、前者のほうが、最終保存形式への変換時間も長いんでアレですが。
フレーム落ちについてなんとかならんか、とネットを漁ってたら。
同じ環境でも、
IO-DATAのPCIキャプボードはフレーム落ちするけど、
カノープスの古いキャプボード(しかもISA)はフレーム落ちなど見た事無い、
との情報が。
やっぱりカノープス製品は良いのか…なにかしらマージンを広く取ってるのかな。
MTV2000登場で、ますますそのへんに差がつくのでしょうね。
って高級VIDEOデッキ導入して、安定したソースの信号を供給できればいいだけの話ですが(爆)
つか、どうせ今回、ソースはVHS3倍だったし。画質云々を気にするのも無意味か…
安定した信号云々といえば…
最近、電器屋で見かけた「デジタルビデオ編集器」の類も気になるんですよね。
TBC信号を安定させるという触れこみじゃないですか。
てことは、安定したキャプチャ、画質向上に有効なのではと…
もっともS端子で入出力するヤツしか見かけないのが…うーん。
ウチのデッキ、古い&安いから、S端子ついてない(爆)
MPEG4Vxのベリノイズを無くすために、m4cってツールがあるんですが。
設定の仕方がよくわからない。
ビットレートを低めにしても、反映されないのです…
ビットレート低めにする→ブロックノイズが多くなる
→ベリノイズと間違えてキーフレームを多めにしちゃう
→容量食う
…らしいのですが。
このへん、もう少し調べてみないと…
音声のMP3化も問題が。
48KHzで取ってたんですが、それだと、MP3化する際、あまりビットレートを落とせない。容量食っちゃう。
どっかにサンプリング周波数を変換してくれるツールはないものか…
今気付いた。
SCMPXで変換すれば良かったのか >サンプリング周波数変換
ていうか…昔の自分、そうしてやってたじゃん。
脳味噌腐ってるな…
MP3化できるツール、午後、SCMPX、CDexしか持ってないんですが。
CDex(LAME)での変換時に謎な現象が。
ビットレートを128Kbpsより低くすると、出来たデータが倍速で再生される。なぜ〜
もっとも、LAME自体は、低いビットレートは苦手らしいとも聞くし。
無理矢理使う事もないか。
などと試行錯誤してたわけですが…
どうせ数年後には、ビデオ機器関係もデジタルにほぼ移行して、
PC側は何の苦労もなく、それら機器からデジタル化された情報を、
只受け取るだけになっちまうんじゃないかとも。
そうなったら楽チンだろうなぁ…
あの頃苦労してたのはなんだったの?って話になりそう。
もっとも、それらのビデオ機器を発売する各家電メーカが、
PCとの接続についてどの程度積極的に考えてくれるのか…
そのへん怪しいですかね。
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