2018年の12月、この福島県中通りでは最近は柿の需要が少ないのか、至る所で柿の木を目にする。 しかも折角生ったものでもほとんど手つかずで家の軒先や畑などに残っていてそれはそれで一つの冬景色となっている。 そんなわけで今回はこの柿の風景を撮りこんでみた。