2019年7月28日、久しぶりに撮影に出かける。といってももちろん遠くに出かけるほどの体力ではなく今回は隣町の鏡石町へ
ご存知のようにこの町では毎年恒例のように田んぼアートを実施しており、今年も駅の東側にある図書館の北側で実施。
今年の題名は「眠れる森の美女」、アートデレクターの湖川とものり氏デザインの作品を田んぼに再現した。
今年際立っての変化は今まで４階西側からしか見られなかった展望デッキが４階北側全部から見られるようになりました。

	初めての方はエレベーターを４階で降りて左(東側)から廻れます。
	これは全景です。(私は今まで通り西側から廻ってしまいました。)
	手前の田んぼの右側
	今年は稲の種類も増やしたそうです。
	「牧場のアーサー♪」　牛のことをそう呼んでいるようです。
	ほぼ全景
	４階北側から見られるようになりました。
	田んぼアートとお別れです。