春の楽翁渓へ

4/22、この日は白河市の西、西郷村の楽翁渓を訪ねる。この楽翁というのはかっての白河を統治していた松平定信の
隠居後の名前楽翁からついたようだ。詳しくは楽翁渓で検索するとそのいきさつが解るはずだ。
そんなわけで私は特にここのヤシオつつじ目当てで行ったのだが、時期的にあまりお目にかかれず、白い山桜が目立った。

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楽翁渓に行く途中の山々にはヤシオつつじが    道路は何と川を越えるように  
道路脇の川は千歳川という   川の両側は急峻な山になっている   
確かに山には桜も咲いていたが予想より少ない    しかも道路は砂利道  
それでも私は愛車を信じて進んだが     
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危険が想定されたので途中から車を降りて徒歩で進んだ。      
車は4駆で車高が高いものが良いとつくづく感じたところだ。