東堂山満福寺

5/29、高柴山のあとは比較的近くの小野町満福寺へ、この満福寺は東堂山(659m)の中腹にあり、
大同2年(西暦807年)の開祖であり、今は浄土宗の寺となっているが、専属の和尚さんは居ないとのことである。
ただ他と違っているのは、裏山に昭和の羅漢様が430点以上あり、しかも単純なものではなく独特の顔、形だ。
この羅漢、昭和60年から奉安が始まって居り、中には「上をむいて歩こう」の6、8、9コンビの羅漢もある。
満福寺の詳しくは東堂山満福寺で検索確認してください。

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大きな杉が
目印だ 
六地蔵  夫婦仲良く  鐘楼   
観音堂      6.8.9羅漢、永六輔
中村八大  坂本九羅漢    その他ユニークな羅漢が全てを占めている。     
ふくろうも   寝そべったり  カメラ好きな  参道の途中