早春の裏磐梯
2006/3/22、珍しく雲ひとつない朝を迎えた。そこで急に思い立ってDさんに声をかけ裏磐梯へ出かけることにした。 しかし、スタートが遅くなってしまい裏磐梯に着いたのは正午、しかも好天だったはずの空も、すでに高い雲に覆われ、 太陽も雲を通してかすかに存在がわかる程度となっていた。やはり朝早く出かけないとだめのようだ。
そんなわけで今回は下見という感じだ。ところで裏磐梯だが21日が吹雪だったため新たに新雪が20センチ以上積もっていた。
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