福寿草の里

3/25、義弟と二人で喜多方市山都町沼の平の福寿草の里を訪ねる。前日は雪ということで心配したが、道路はもちろん
現地もほとんど雪がなく、しかも雲はあるものの時折雲の切れ間から日が差すといった状況。
気温もさほど低くなくまずまずの天候で、多くのカメラマン、観光客が訪れ思い思いに早春の一日を楽しんでいた。

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正に黄色い絨毯 アップでとらえる
密生する福寿草 僅かに雪が
見物客からも感嘆の声しきり
前日降った雪が一部残る
案内は土地の古老が担当
すべて植えたものはなく自然に増えて行ったとのこと
もともとは桑畑だった由 名物瞳の池