猪苗代の春

4/20、写友と3人で例年より早くなった桜の開花を求めて猪苗代町、そして喜多方市へと訪れる。まずは猪苗代湖の志田浜を通り過ぎて右折
川桁街道に入る。最初行ったのは高速道路のすぐ手前(南側)長瀬川支流の桜、その後観音寺川の川桁駅近く、続いて白津の墓地
後は亀ケ城址、土津神社、緑の村から町営牧場へと進む、ほとんどの処がまだ満開にはなっていなくて写真としては今一つだった。

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長瀬川支流の川の両側には桜が植えられている。
猪苗代の桜といえばまずこの観音寺川が浮かぶ、下流から順次開花してゆく
ここは人気高く多くの花見客が 白津の墓地の処のしだれ桜
この墓地の処には卓さんになる桜が見られる
猪苗代の城といえばこの亀ケ城址、こちらも桜開花と見て大勢の人が
亀ケ城址では、開花は進みほぼ満開間近
土津神社大鳥居 神社の桜より通路を隔てた向かい側に奇麗な桜があった。
ハニツ向かいの桜 町営牧場の桜はまだ開花前だった。